投げて巻くだけ！　誰でも簡単に扱えて魚が釣れることで人気なメガバスの「マキッパ」シリーズ！

魚種限定解除がコンセプトで、愛用している方も多いのでは？　そんな「マキッパ」も続々と派生モデルが登場し、現在6モデルが登場しています。

ということで今回は、マキッパファミリーをおさらいしていきます！

①MAKIPPA（マキッパ）【メガバス】

オリジナルサイズの「マキッパ」！　テールには巻くだけで集魚効果の高いブレードを装着し、さらにブレードの回転を阻害せずにブレードバイトを高確率でフックアップ可能な、ブレードフックシステム(PAT.)を搭載。

ボディバランスの高さからボディが回転することなく安定したスイミング＆フラッシングでターゲットを誘います。

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②MAKIPPA（マキッパ） 50g/60g【メガバス】

2022年10月に登場した重たいモデル「マキッパ 50g/60g」。重たくなり、今までよりもヘビーなタックルで扱うことができ、さらに幅広い状況で使用できるようになりました！

メガバス公式「マキッパ50g/60g」の詳細ページはコチラ

③MAKIPPA SAWARA TUNE（マキッパ サワラチューン）【メガバス】

メガバスの魚種不問・投げて巻くだけで釣れるスピンテールジグ「マキッパ」を、サワラやタチウオなど歯の鋭い魚に特化したチューンアップモデルが「MAKIPPA SAWARA TUNE（マキッパ サワラチューン）」。

ブレードをコロラドブレードにし、高速巻きした際にも水面から飛び出さない安定性を確保。また、フックの接続パーツはすべてスプリットリング＆スイベルで構成されており、鋭利な歯でアシストリーダーが切られる可能性を排除しています。

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④SOKOPPA（ソコッパ）【メガバス】

巻くだけで簡単に釣れる「マキッパ」の底釣り特化モデル「ソコッパ」。

立ち上がりに優れた低重心ボディと背中に装着されたブレードフックは、根掛かりを徹底回避。根掛かりが多発する岩礁帯やゴロタサーフなど、通常のスピンテールジグなどがスタックしやすい難関フィールドで活躍。

通常のルアーアクションを追い切れないヒラメ、マゴチなどのフラットフィッシュ、キジハタ、アカハタなどのハタ類、カサゴ、ソイ、アイナメからクロダイに至るまで、底を意識したあらゆる魚種に効果バツグン！

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⑤MAKINOTANE（マキノタネ）【メガバス】

マキッパファミリーの秘蔵っ子「マキノタネ」。

フレアーベイトとシリコンラバーテールによる独特のコンビネーションアピールで、イカやタコ、ゴカイ等を捕食する魚に効果的。使い方も簡単で、「底を取って巻く」、「浮き上がったらまた落とす」の繰り返し。

対象魚も青物やフラットフィッシュ、ロックフィッシュなど幅広く狙うことができるルアーです。

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⑥MAKINOTANE LIGHT（マキノタネ ライトウエイト）【メガバス】

マキッパファミリーの秘蔵っ子「マキノタネ」にライトウエイトモデル「マキノタネ ライトウエイト」が登場します！

軽くなったことで、今まで対応できなかったフィールドや魚種にマッチ！　ボックスに1つ入れておくと、何かと重宝しそうです。

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以上、マキッパファミリー総まとめでした！　巻くだけで釣れちゃう簡単アイテム。ぜひチェックしてみてください。

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メガバス（Megabass）

1986年8月15日設立、静岡県浜松市を拠点とするルアーメーカー。デストロイヤーをはじめとする各ロッドシリーズ、各種バス、ソルトルアー、リールなど、あらゆるフィッシングタックルを輩出。 同社のCEO伊東由樹氏はアングラー、そしてルアー、ロッドデザイナーとしても有名で、同氏の手掛けるタックル＆ルアーは実釣力の高さに加え、優れた機能美、造形美を放ち、国内外で高い評価を受けている。

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