【秦拓馬の俺達。通信】全国のリザーバーで落ちアユパターンの進行具合を実釣調査!
連載：秦拓馬の俺達。通信
寄稿：秦 拓馬
秦 拓馬（Hata Takuma） プロフィール
日本のみならず世界のフィールドをトコロ狭しと走り続ける、ご存知「ダウザー俺達。」近年はYoutuberとしても大活躍中！
今週はバスフィッシング漬けの日々。
リザーバーが中心だったのですが、特に印象的だったのが、各リザーバーでの落ち鮎パターンの進行具合の違い。
日吉ダム（京都府）は、まだまだなのに、野村ダム（愛媛県）はほぼ終了の雰囲気。
一方、合川ダム（和歌山県）は始まるのか？ 終わったのか？ も分からないくらいの素っ気ない感じ。
巻くのか？ ボトムをきっちり狙うのか？ は、まさしくアユへの依存度で決まるので、フィールド変えまくりで、それぞれのフィールドの特徴を楽しんだ1週間でした。
それでは、最近の俺達。の近況を写真中心に振り返っていきます！！
合川ダムでは中流のアウトサイドが正解。ラスターブレード&スリークマイキーで
ドリフトフライメロー5.2インチをパワーミドスト。中層で引ったくられた！
良いストレッチを見つければ連発。秋は散るって言うけど、そんなことは無かった
早明浦ダム（高知県）では落ち鮎は終盤ながら、インレット事に居るバスがダウスイ180に反応してくる
ダウスイ180にて早明浦50アップ。スローシンキングで流し込むのが良かった
府中湖のムキムキ50アップ。ブレディ俺達。チューンがハマった
ガイアと野村ダムへ。ドーンで連発
YouTube「秦拓馬★俺達。チャンネル」最新動画
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「一木花漣 (いちきかれん)」→インスタ、Twitter、YouTubeチャンネル登録はこちら
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