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集魚力・バイトスイッチを入れる力は随一!ロックショアのパイオニア本林将彦さんがミノーの使い方を徹底解説!

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ゼナックが贈るロックショア・ショアジギングのHow To動画シリーズ、「ロックショア極意」

現在13回まで公開されている中から、今回は第13回ミノー のルアーテクニックをピックアップ!  今回もロックショアのパイオニア、本林将彦さんが詳しく解説されています。


出典:YouTubeチャンネル「ZENAQ」詳細ページ

ロックショア・ショアジギングにおいて、ミノーはシンキングタイプなどもありますが、基本や水面直下を攻めるのに使用します。

ダイビングペンシルのような、音や泡といったものは発生しないものの、ベイトライクなシルエットとリップによる水押し・波動によるアピールは強力で、水面にできらないようなシチュエーションで活躍します。

前回の紹介記事はこちら

集魚力・バイトスイッチを入れる力は随一

ミノーは前述したとおり、ベイトライクなシルエットと、力強いアクションで魚のバイトスイッチを入れることができる力を秘めています。ダイビングペンシルやポッパーのような派手さはないため、魚に見つけてもらう力、アピール力という点ではやや不足気味であるものの、一旦見つけられたら簡単にバイトを引き出すことができます。

出典:YouTubeチャンネル「ZENAQ」詳細ページ

そのため、ペンシルやポッパーなどの、フォローベイトに使用されることも多いルアーです。

誰が使っても均一のアクションが出せる

そしてもう一つの魅力が、アクションの均一性。ミノー自体にアクション性が備わっているので、誰もが同じ動きを再現できます。

なので、隣の方がミノーでヒットすれば、同様にミノーをセットし巻けばヒットを得ることができる、そんな性能です。

ダイビングペンシルやジグのように、複雑なジャーキングや操作も不要で、基本タダ巻きで使えるので、負担も少ないのも大きな魅力。体力勝負の長時間の釣行にも非常に助かる存在です。

そのほかにも、重心がボディ内部で移動するタイプも多く、容易に飛距離が出しやすいなど、弱点が少ないのも大きな魅力です。

ミノーの操作について

ミノーは、前述したとおり、リップがついているためタダ巻きでも強い波動を発生させ誘うことができるルアーです。そのほかにも代表的な操作として、ストップ&ゴーが挙げられます。

ストップ&ゴーの操作のポイントは、止めの瞬間の動き。

ただ巻いてとめるのではなく、リアクションバイトを引き出せるよう、動きの緩急をつけることが重要だと、本林さんは語ります。

特に早い動きから一気に止めると、動きに複雑さが増し、それが魚のバイトスイッチを入れることになるのだとか。そう言ったアクションを取り入れながら誘うのがミノー操作のカギとなります。

操作は、ロッドを動かしながらのストップ&ゴーさせるのがポイント。

巻きながらロッドを引き寄せつつ、止めた時に一気に戻す。一気に戻すことで糸ふけを作り、ミノーのアクションの幅を持たせる。そうすることで、止めた時の動きに複雑性が増し、バイトを引き出すことができるのだそう。

メリハリをつけることで、食わせの間も作りやすく、特にバイトがなかなか乗らない場面では止めの時間を少し長めに持たせるのが良いとのこと。

ミノーは、操作も比較的簡単で、なおかつ青物からキハダ、シイラなどの回収魚形まで幅広く狙えるルアーです。

表層までバイトができらないシーンや、魚の活性がイマイチの場面などにも非常に活躍するルアーです。動画でも詳細に解説されていますので、ぜひあわせてチャックしてみてください。

【ロックショア極意】#13 ルアーテクニック – ミノー –

出典:YouTubeチャンネル「ZENAQ」詳細ページ

ゼナック(ZENAQ ) プロフィール

1960年創業、made in japanの老舗ロッドメーカー。1960年頃よりバンブーロッドの製作を開始、その後は最先端の素材と熟練された技術を駆使し、各ルアーターゲットに最適化されたコンセプトのロッドを発表し続けている。 これまでエギングの「アソート」、メバリングの「アストラ」、ショアジギの「ミュートス」、ボートキャスティングロッド「トビゾー」、ジギングの「フォキート・IKARI」など様々なブランドやシリーズを展開、コアなファンからも圧倒的な支持を受けている。