ルアーフィッシングのトピックをこまめにお届けする釣りの総合ニュースサイト

あまり知られていない、ZEQUE by ZEAL OPTICSの偏光グラスが釣り人に支持される理由

  • Twitter
  • Facebook
  • Line
  • はてなブックマーク

そういえば、もう1つ。

先日、ZEQUE by ZEAL OPTICSの人気アイテム「STELTH(ステルス)」が、実はリニューアルされていた…とご紹介したばかりですが、実はリニューアルされていた点がもう1つあるとのこと。

え、気になる気になる!と、併せていろいろとお話を伺いました。

あれ?すごく水を弾くようになった?

超撥水コートをプラス

実は、全てのレンズのコーティングを3~4年前から「超撥水コーティング」に換えております。

レンズには傷つき防止の為のハードコート層と、反射防止の為のマルチコート層があります。以前までのレンズはその2つのコーティングが施されたまででしたが、それにプラスして超撥水機能を持たせたレンズになっております。

超撥水とは、その名の通り撥水機能を向上させたもの。レンズに付着した水しぶきや水滴が風で滑り、快適な視界が得やすくなるという、釣り人にとって【使える機能】の向上です。

専門的なお話をすると、全てのレンズ表層にナノレベル技術で高い密着性を誇る超撥水コートが施してあるんですね。これによって摩擦係数が大幅に向上し、フィッシングやアウトドアで避けられない雨や海水などの水滴を風圧で弾き落とし、細かな砂埃や花粉などの付着を軽減する効果があります。つまり、バツグンの撥水効果で快適な視界を長時間キープすることができるようになった訳です。

マルチコートについて

少し話が出たので、マルチコートの重要性についてもお話しておきましょう。

ZEQUEグラスには全てマルチコーティングが施されています。マルチコートやARコートが施されていないサングラスを掛けると、裏映りやゴースト(レンズの内部で起こる光の反射)と呼ばれる現象が起こることがあります。

これはカメラをされている方でしたらご理解いただけると思いますが、レンズによる光の反射が視界に入り込む現象。マルチコーティングを行う事により余計な反射が抑制され、可視光線透過率が上がります。(すなわち明るくなります)

ZEQUEのハードマルチコーティングは両面にマルチコーティングを施している為、ノンコートに比べ約4%可視光線透過率がUPします。※ZEQUEの表記している可視光線透過率はLITE SPORTS以外ノンコートの可視光線透過率表記です

ちなみにミラーコーティングは少し暗くなり、ノンコートに比べ約1%~3%可視光線透過率が下がるということもお見知りおきください。

だからこそ釣り人に愛される偏光グラス

「超撥水コーティング」は運転中の使用やタウンユースで使用するだけなら、もしかしたら必要ない技術かもしれません。

そこにあるのは釣りやアウトドアなど厳しい環境下で使うという前提。ただ見えるというだけでなく、厳しい環境下での快適さも求める。それこそが、「釣り人から広く支持される偏光グラス」たる所以ではないかと。

関連記事

【なんか掛け心地が良くなった?】実はリニューアルされていたZEQUE by ZEAL OPTICSの人気モデル「STELTH(ステルス)」

ZEQUE by ZEAL OPTICS(ゼクー バイ ジールオプティクス)

1996年にアイウェア専門ブランドとしてZEAL OPTICS(ジールオプティクス)が創立。特に光学性能・軽量性・フィット感など高い水準が求められたフィッシングシーンにおいて、それらの要求に応えるべく日本国内で偏光サングラスの開発をスタート。 現在では多くのプロフェッショナルアングラーに支持され「身に着けるアイウェア」として高く評価されている。また、海外進出を視野にZEAL OPTICS(ジールオプティクス)からZeque(ゼクー)へブランド名が刷新されている。