ルアーフィッシングのトピックをこまめにお届けする釣りの総合ニュースサイト

【ヤマシタ山中陽介のカンタン!手軽なイカメタルゲーム:Vol2】なにより重要!?「スッテ」の選び方について

  • Twitter
  • Facebook
  • Line
  • はてなブックマーク

みなさんこんにちは。YAMASHITA STAFFの山中陽介です。

山中 陽介(yamanaka yosuke) プロフィール

ご存知、船釣り大好きなYAMASHITA&Maria STAFF。イカ、タチウオ、アカムツをメインにその守備範囲は広く、ターゲットを追いかけ全国に出没中。

「誰でもカンタンに狙える手軽さがありながら、アタリを見極めて掛けるゲーム性から年々人気上昇中のイカメタルゲームをもっと広く楽しんでいただきたい」というのが本企画。前回の記事「タックル編」はご覧いただけましたでしょうか? 今回はタックル編に続き…重要な「スッテ編」です。イカメタルでの必須アイテム、スッテ(イカ用のルアー)の選び方のポイントをご紹介します!

タックルが揃ったら「スッテ」を準備しよう!

タックルが揃えることができれば、あとはその先に付ける「スッテ(イカ用ルアー)」を揃えるのみ!レンタルタックルで挑むにしても、スッテのレンタルできるところは少ないので、スッテは確実に揃えておきましょう!

2種類のスッテを準備する

イカメタルで必要となるのは2種類。金属製の「メタルスッテ」と、その上に1~2本装着する「ドロッパー」と呼ばれる樹脂製のスッテです。それぞれ数種類は必要なので、揃えておきましょう。

【メタルスッテ】釣行予定の釣船にまずは必要な重さを確認!

ヤマシタ「おっぱいスッテMETAL

主に鉛製やタングステン製のメタルスッテは、釣船によっては重さを揃えることがあるので、釣行予定の釣船にまずは必要な重さを聞きましょう。

イカメタルはほとんどが他のお客様と相乗りする形の乗合船というスタイル。1人だけ異なる重さを使用すると、他のお客様と絡まってしまい迷惑をかけることがあります。まずは予約時、そして実際に釣りをする前に船長に聞いてどの重さを使用するかをしっかり確認しましょう。

【ドロッパー】初めてならフローティングタイプがオススメ!

ヤマシタ「アッパー95

イカメタルではメタルスッテの他にメタルスッテの1mほど上に枝糸を出して、「ドロッパー」と呼ばれる樹脂製のスッテを使用することが多いです。これはメタルスッテのアクションに反応しないイカを誘うため、その日のヒットカラーを効率よく探るためなどの理由で装着する訳です。

樹脂製タイプのスッテはシンキングタイプやフローティングタイプなど様々あるのですが、初めて使うのであればフローティングタイプがオススメ。シンキングタイプは常に誘い続けなければならないのに対し、フローティングタイプは海中でフワフワとオートマチックに誘ってくれるので、誘いがわからなくても釣れることが多いためです。

【カラー】定番の赤白と赤緑は確実に用意を!

ケンサキイカをターゲットとしたイカメタルゲームでのカラーの定番は赤白と赤緑。この2色は鉄板カラーで確実に揃えておきたいところです。

膨張色でアピール重視の白と、収縮色でシルエットが海中で明確に出やすい緑は正反対のカラー。この2色があればとりあえずは安心です。この2色をメタルスッテとドロッパーにそれぞれ異なるように装着すれば、その日のヒットカラーが膨張色なのか収縮色なのかの傾向も掴みやすくなるので、まずは赤白と赤緑を装着してスタートしてみましょう。

今日のアタリカラーはナニイロ?

ではなぜこんなに店頭には色々なカラーのスッテがあるのかというと、時間帯や水深、潮色、集魚灯の色などでその時に最もマッチするカラーが存在するためなのです。まずは赤白、赤緑を揃えてみて、自分の好みのカラーをいくつか用意しておくと、その時のヒットカラーになった場合、自分だけ入れノリタイムが訪れるかもしれません。

スッテを揃えてしまえば、誰でもカンタンにチャレンジできるイカメタルゲーム。アツい夜のイカメタルゲームを楽しみましょう!

前回記事はこちら

【ヤマシタ山中陽介のカンタン!手軽なイカメタルゲーム:Vol1】いよいよシーズン開幕!まずはタックルを揃えよう!

こちらの動画もチェック

出典:YouTubeチャンネル「YAMASHITA Maria」

ヤマシタ

「ヤマシタ(YAMASHITA)」は、神奈川県横浜市の老舗釣具漁具メーカー「ヤマリア」のエギング、イカ釣り、タイラバ、タコ釣りなど、海釣り用品に特化したブランド。特にエギングへの造形は深く、エギのスタンダートである「エギ王」シリーズや、「ケイムラ」カラー、「490グロー」カラーなどを送り出し、最新のテクノロジーでエギングの世界を変え続けている。