ルアーフィッシングのトピックをこまめにお届けする釣りの総合ニュースサイト

【高感度サーフロッド】再販決定!不定期生産の限定モデル「EARLY 103M Limited for Surf」解説!

  • Twitter
  • Facebook
  • Line
  • はてなブックマーク

皆さんこんにちは!ヤマガブランクス広報部です。

今回はメンバーズ限定モデルである「EARLY 103M Limited for Surf」の再販が決定したので、発売スケジュールとスペックなどをご紹介させていただきます。

Limitedシリーズは不定期生産の限定モデルです。気になる方はこの機会に是非ご検討ください。

2022年5月13日金曜日 お昼12時より再販決定!

2022年5月13日金曜日 お昼12時より、ヤマガブランクスメンバーズサイトにて再販いたします。※メンバーズサイトでのご購入にはメンバー登録が必要です。

EARLY 103M Limited for Surfのメンバーズサイトページはこちら

そもそもEARLY Limitedシリーズって何だ?…そんな方は、以前解説させていただいた記事がございますので、是非こちらをご覧ください。

【サーフアングラー必見】少量生産・限定モデル!「EARLY 109MMH Limited」について

EARLY 103Mノーマルモデルとの比較

EARLY 103M for Surfはアーリー・フォーサーフモデル全5機種の中では9cmクラスのミノーから使用できる高汎用性能が大きな特長の機種です。サーフから干潟、小磯などでヒラメ・マゴチ・シーバスと幅広いターゲットを狙うのに適した機種ですが、遠投と繊細なゲーム展開を両立したいサーフアングラーにもオススメしたいモデルです。

そして、今回ご紹介するリミテッドモデルではガイドとグリップを仕様変更しています。

ガイドの変更点

ガイドはティップ軽量化のためにSiC-SステンフレームKガイドからSiC-Sチタンフレームに変更、更にバットガイドをRVガイドにすることでティップのブレを軽減しつつ、スムーズなライン放出と高感度性能を実現しました。

ガイド位置も調整していますので、さらにバランスのとれた設計になっています。

グリップの変更点

グリップはセパレートグリップに変更することで、スマートなデザインに仕上げました。

使用感の違い

ブランク自体は同じものを使用していますが、実際の使用感は大きく変わってきます。

特筆すべきポイントは「ブレの収束」「感度」

ブレの収束の速さは、レスポンスとキャスタビリティーの向上につながり、より軽快に狙った場所へピンポイントにキャストすることが可能です。また、サーフフィッシングにおいて飛距離と同じく必要な要素である感度。EARLY103Mはノーマルモデルでも高感度な使用感ですが、ガイドを軽量化することでより繊細な誘いや、微妙な潮圧の変化を読み取ることが可能です。

この「収束」と「感度」の二点を向上させることで、ロングキャスト可能な10ftクラスでありながら、ショートレングスモデルに近い取り回しと軽快な使用感、感度を実現しました。飛距離はもちろん、感度と取り回しの良さを求めるサーフアングラーにおすすめのモデルとなっています。

スペック

●ロッド全長:3150mm (仕舞寸法:1610mm)

●ロッド自重:176g

●ルアーウェイト:8~42g

●ライン:PE0.8~1.5

●ガイド:SiC-SチタンフレームKガイド+バットガイドのみRVガイド仕様(Fuji)

●継数:2pcs(逆並継)

●リールシート:VSS17(Fuji)

推奨ターゲットやエリアはこちら

※表に記載していませんが、サーフエリアで不意に掛かる小型青物程度でしたら対応可能です。

自社工場だからできるこだわりのデザイン

グリップエンドには刻印入りのプレートを装着。

ロッドを彩るロゴとピンスレッドカラーは鮮やかなレッドに変更。

性能はもちろん、ロッドデザイン的にも「LIMITED」仕様となっております。

最後に

釣り人が増え、ハイプレッシャーなエリアが増えている昨今。なかなか口を使わせることができないシチュエーションを攻略するための繊細さを求められるシーンも少なくないです。

少しでも先へルアーをフルキャストする豪快さを必要とする反面、ボトムの起伏や潮圧など、些細な変化を感じ取り対応しなければならないサーフフィッシング。

貴重な一匹に出会うための性能を研ぎ澄ましたスペシャルチューンモデル「EARLY 103M Limited for Surf」を是非、体感してみてほしいと思います。

ヤマガブランクス最新情報はこちらからチェック→「YB BASE 2022
実釣動画ほかスタッフさんによる製品紹介番組「YBBC」も随時配信中→YouTube チャンネル「YAMAGABlanks

ヤマガブランクス(YAMAGA Blanks)

釣竿製造の株式会社山鹿釣具のオリジナルブランドとして2008年に誕生したロッドメーカー「ヤマガブランクス」。より良い製品づくりを目指し、工場内で設計者と職人がコミュニケーションを取れるように、また多くのプロトロッドのテスト・改良をスピーディーに繰り返すために、ブランクの設計・巻きつけ・塗装・組み立て・出荷まで全てを国内自社工場で一貫生産し、その高品質なロッドに定評がある。