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【春のアオリイカシーズン間近】春エギングにおススメ!ヤマガブランクス「Calista」シリーズから厳選した2モデルを紹介

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皆さんこんにちは! YAMAGA Blanks 広報部です!

春らしい温かい日差しを感じられる日が増えてきましたね! それと同時に、待ちに待った「春のアオリイカエギングシーズン」を意識してしまう今日この頃…。

今回は、春のエギングシーズンの準備編という事で春エギングにお薦めのロッドをCalistaシリーズから2モデルをピックアップしてご紹介させて頂きます。

 

春はアオリイカの産卵期

春といえば、水温が上がり安定してアオリイカにとっては産卵期となります。この産卵を意識してシャローに差してくる個体はアグレッシブな面もあれば、警戒心が強くエギのアクションに対して好き嫌いがハッキリ出る場合もあり、それによって釣果に差が付く場面を経験された方もいらっしゃるかと思います。

その中の例えとして、エギの激しいアクションに反応が良くなかったり、チェイスはあるが見切られて帰っていくシーンなどがあります。

 

産卵期に効果的なアクションの一つ

これが、毎回必ず当てはまるというわけではないですが、ラインスラックを利用したスラックジャークやしなやかなロッドで角の無い滑らかなアクション、ベリーやティップで軽くトゥイッチする程度のアクション入力+長時間のステイを組み合わせた事で釣果に繋がった経験のある方や、既に実践されていらっしゃる方も多いかと思います。

アオリイカ自体が低活性やスレが入って警戒心が強くなっているまたは、大型特有の体力を使わずに捕食したいなど様々な要因がある中で、このような“繊細な誘い”が必要となる条件であることは間違いないです。

 

繊細な誘いが行いやすいロッド

アオリイカがナーバスな状況で、張りの強い硬めのロッドは全然ダメ!…という事はありません。

ただし、柔らかめのロッドの方が繊細な誘いをラクに行える事は確かですので、まずが繊細な攻略が行いやすい柔らかめの機種をご紹介いたします。

Calista 86L TZ/NANO

ヤマガブランクス公式「Calista」シリーズ詳細ページはこちら

春といえば大型のアオリイカが出やすく、MクラスやMHクラスなど強めを選択される方も多く、Lクラスは春イカ柔らかすぎるという印象がありますが、この86Lはしなやかなティップとベリーを活かしたスラックジャークが行いやすく、通常のクイックなシャクリでも角のないダートアクションを容易に演出できるのが特長です。

しなやかながらも曲がり込んでからの反発と復元スピードが速いので、そこを活かせば体力的にも楽に一日中軽快に扱えます。そして、Lクラスですが十分なバットパワーを秘めておりますので、よほどの潮流場で無い限り2㎏クラスとも渡り合えるファイト性能を十分に備えているというのも特筆すべき点です。

 

逆にアピール重視でアオリイカにアプローチ

春の産卵期でも、アオリイカは本来とても獰猛な性格なので、すべてがナーバスな状況ではなく、逆にアグレッシブな状況ももちろんあります。

それは、朝・夕マズメや、潮のタイミングでの時合い、捕食の為にシャローに差してきてすぐのタイミング等と様々。そういった状況を想定した場合に、直ぐにでもエギの存在に気づいてもらえるよう、4.0号も快適に扱えてハイレスポンスなアピールが容易に行えるロッドが必要な状況もあります。

 

ハイレスポンスな誘いが行いやすいモデル

前述させて頂いた事とは全く対照的ですが、アオリイカが高活性でアグレッシブな状況下で、しなやかなロッドは全くダメ!…という事ももちろんありません。

とはいえ操作レスポンス重視の機種があれば、ハイアピールなアクションが行いやすいのは事実。オススメの機種ご紹介させて頂きます。

Calista 710M TZ/NANO

ヤマガブランクス公式「Calista」シリーズ詳細ページはこちら

ロッド全体の張りが強く、高活性のアオリイカに大してアピール重視でスピード感のある誘いが行いやすく、ショートレングスの取り回しの良さと軽快な操作性で、手首に負担がかからず、こちらも同じく一日中楽に集中力を切らすことなく快適に扱えます。

また、操作レスポンスの良さからマニュアル性も増してくるので、誘いのアクションから抱かせのアクションへの移行の切り替えも行いやすいので、意図的に抱かせた感もしっかりと味わえるロッドでもあります。

 

アタリが出た場所まで距離が離れていてもフッキングは気持ちよく決めやすいのと、ブランクの反発は強いながらも負荷に対ししっかりと曲がってくれるので、ロッドを立てて耐えるだけでイカが自然と浮いてきます。

 

春のエギングシーズンはもうすぐ!!

以上が春のエギングシーズンに合わせたお薦めのロッド2機種のご紹介となります。

両モデルともに長所と短所があり、やはり一番はシチュエーションやスタイルに合わせてお選びいただくのが一番です。

春の大型アオリ特有のフッキング時に全く動じない独特の重量感と、暴力的なジェット噴射で鳴りやまないドラグと共に、いつ止まるのか不安になるくらい出ていくライン…そんなことが味わえる年に一度の楽しい時期はもうすぐそこです!!

 

Calistaシリーズ紹介動画はこちら

出典:YouTubeチャンネル「YAMAGABlanks」

 

ヤマガブランクス最新情報はこちらからチェック→「YB BASE 2022
実釣動画ほかスタッフさんによる製品紹介番組「YBBC」も随時配信中→YouTube チャンネル「YAMAGABlanks

ヤマガブランクス(YAMAGA Blanks)

釣竿製造の株式会社山鹿釣具のオリジナルブランドとして2008年に誕生したロッドメーカー「ヤマガブランクス」。より良い製品づくりを目指し、工場内で設計者と職人がコミュニケーションを取れるように、また多くのプロトロッドのテスト・改良をスピーディーに繰り返すために、ブランクの設計・巻きつけ・塗装・組み立て・出荷まで全てを国内自社工場で一貫生産し、その高品質なロッドに定評がある。