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【潮回りや時合、集魚灯の効果など】数多く寄せられたアジンガーの疑問を家邊克己が分かりやすく回答!

連載:家邊克己の「週刊!アジングマニアックス」
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YouTubeの方で好評いただいているQ&Aですが、最近新たにいくつか追加しましたので、そちらをこの場で紹介していきたいと思います。

家邊克己 Yabe Katsumi プロフィール

サーティフォーCEO、製品開発責任者。全国津々浦々、アジが釣れると聞けば、ドコへでも足を運び、実際に釣って、アジングの楽しさを広く世に伝える、まさに「アジングの伝道師」というべき人物。かなり頻繁に全国各地で参加費無料のアジングセミナーも開催中! 釣具メーカー「34(サーティフォー)※社名は[みんな幸せに!]に由来」を立ちあげ、自身のノウハウを詰めに詰め込んだ製品開発に没頭中。京都府出身、福岡県在住、1958年9月生まれ。

 

一番オススメの潮回りは?

動画内で答えている具体的な質問内容は以下の通りです。

大潮や小潮などの潮回りとアジングの関係が知りたいです。家邊さん的に一番オススメの潮回りはいつですか?

出典:YouTubeチャンネル「THIRTY34FOUR」

 

みなさんが釣りをされる際、気にする要素はいくつかあると思います。天気や風速、潮の速さなど様々ですが、その1つに潮回りがあります。大潮や中潮に小潮、長潮など、色々ありますが、アジングにおいてどの潮が一番オススメかという質問ですね。

僕の場合は毎日のように釣りに行く必要があるので、潮回りを選べないことの方が多いのですが、潮回りによる釣果の違いは無いわけではありません。僕の思うオススメの潮回りについて紹介していますので気になった方はぜひ、ご覧になってみてください。

 

時合はどうして発生するの?

続いてはこちら。質問内容は以下になります。

「時合」というものはどうして発生するのですか?家邊さんの考えをおしえていただけると幸いです。

出典:YouTubeチャンネル「THIRTY34FOUR」

 

釣りをしていると突然良く釣れるような時間帯が出てきます。それを時合と呼ぶわけですが、その時合が発生するのはなぜかという質問内容になります。朝や夕方のマヅメがそういった時間帯になるわけですが、色んな要因が考えられると思います。

環境的な要因はモチロン、釣り人側に要因があるとも考えられると思います。動画ではその辺りのお話もしています。

 

集魚ライトは高い足場でも使える?

続いて以前にも紹介しました「高輝度LED投光型集魚灯」に関しての質問に答えた動画になります。

集魚ライトを使った実釣の動画を拝見させてもらいました。とても興味が湧いたのですが、いつも釣りをしている場面が足場が高く、ライトを置いたとしても光が届くのか不安です。海面何mぐらいの足場なら使うことができますか?

出典:YouTubeチャンネル「THIRTY34FOUR」

 

本当に最近は、この集魚ライトについての質問が多いのですが、これもその質問の中の1つになります。こちらのアイテムを使えば、常夜灯が無くても自分のポイントを作れるのでオススメです。

 

といった感じで、多くのアジンガーから寄せられた質問を色々答えています。質問はすべてサークル会員さんからいただいた質問ですので、もし何か質問がございましたら「サークル34」についてもご検討ください。

 

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