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【冬の新定番】吊るしだけじゃない、「エグ弾(EGUDAMA)typeレベル HW」のこんな使い方

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冬を制するものはバスを制す。 なんて言ったとか、言わないとか。

これまで、冬の定番としていろんなメソッドが誕生。もちろん、件の「吊るし」もその中で強い勢力を誇るメソッドの1つ。

吊るしといえば、直近の出荷ネタでも紹介された「エグ弾(EGUDAMA)typeレベル」。

【気になるNEWカラー続々】今スグ使いたいアイテム多し!レイドジャパン「1月」の出荷アイテム情報

その重いシリーズ、ヘビーウエイトモデルが冬の新定番になるか?!…と、話題。

 

エグ弾(EGUDAMA)typeレベル HEAVY WEIGHT MODEL

もはや、説明不要…かとは思いますが。そもそも、エグ弾(EGUDAMA)typeレベルとは、吊るし専用設計のスモラバで「吊るし」を全国区にした立役者として、広く周知。

特長的なヘッドはスリ抜けるだけでなく、適度にスタック、そして吊るした時には水平姿勢をキープ。そして独自のテーパードラバーが独特なピリピリ感を演出。

【レイドジャパン開発よもやま話】第9回:吊るしを全国区にした立役者!「エグ弾TYPEレベル」を深堀り

 

2.5g・3.5g・4.5gがラインナップされており、同シリーズの上5.5g・7g・9gののヘビーウエイトモデルが「エグ弾(EGUDAMA)typeレベル HEAVY WEIGHT MODEL」。

ベイトタックルでも使いきれるウェイトで、濃いめのカバーを重さで貫いたり、これまで攻めきれなかったディープを攻めたり、引き出しが増えたと喜んだアングラーも多いのでは。

さて、表題の件。新定番になるか?…と話題の使い方がこちら。

 

【これが冬の新定番⁉】どこでもイケるエグダマタイプレベルHWの使い方。

出典:YouTube「RAID JAPAN Official Channel」

もうチェックした方も多いでしょうか?

動画の出演はエグダマシリーズを手掛けるご存知、エグシュン・江口俊介氏。

HWの特長をはじめ、生みの親ならではの気になる使い方などなど…、冬のオカッパリを舞台にガッツリ実釣解説。

 

いつになく冷え込みが厳しい今冬、1匹が遠い…なんて方は必見の内容ではないでしょうか。

本編はコチラからもチェック!

 

レイドジャパン(RAID JAPAN)

2011年設立、岡山県を拠点とするタックルメーカー。 ロッド「グラディエーター」シリーズをはじめ、各種バスルアーを輩出。 代表はカリスマアングラーとして知られる金森隆志氏。 「常に釣り人であれ。」という観念のもと、岸釣りのレベルとステイタスを押し上げるべく、現場主体で日々開発・研究を重ねている。