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ロング&セミロングジグ完全対応ロッド【ソルティガR J63B-2.5LO(ローレスポンス・ベイト)】を住澤直樹が実釣インプレ

寄稿:住澤直樹

住澤 直樹(Naoki Sumizawa) プロフィール

三重県・伊勢湾をホームグランドに活躍するダイワ・フィールドテスター。ボートエギングの第一人者としても知られるほか、実は元々はバス釣りマニア、またライトジギング歴も恐ろしく長いオフショアSWゲームのエキスパート!1969年生まれ、三重県出身&在住

こんにちは。ダイワフィールドテスターの住澤です。ついにソルティガR の追加モデル「ソルティガR J63B-2.5」が発売されましたね。
このロッドは私自身、開発に深く携わったロング&セミロングジグにオススメの1本なのですが、これから青物が活発にジグを追う時期なので、発売がそのタイミングに間に合ったのはウレシイ限りです。

品名 全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
自重
(g)
先径/元径
(mm)
ジグ・ルアー重量
(ジギング)
(g)
ラインPE
(号)
カーボン
含有率
(%)
本体価格(円)
J63B-2.5 LO 1.91 1 191 145 2.0/9.9 MAX210 MAX2.5 88 50500

ダイワ公式ソルティガR詳細ページはこちら

「ソルティガR  J63B-2.5」実釣インプレッション

そろそろ10月の青物の好シーズンを迎えるわけですが、昨年の10月に行った、このソルティガR  J63B-2.5のテスト時も爆発的な青物の釣果を出すことができ、このロッド+ソルティガTBジグは最強! と確信を得ることができました。

さて今回はそんな「ソルティガR  J63B-2.5」について、使用感、合わせるリールについてや実釣を通じてのインプレッションをお伝えさせていただきます。

 

1回転98cmのハイスピードリール「ソルティガIC300-SJ」がベストマッチ

まず、私がこのロッドに合わせるリールとして気に入っているのが、1回転98cmのハイスピードリール「ソルティガIC300-SJ」。

ダイワ公式  ソルティガIC 詳細ページはこちら

ソルティガIC  300H-SJ
ハンドル1回転の巻取長98cm
巻取長(cm) ギア比 自重(g) 最大ドラグ(kg) 標準糸巻量
PE(号-m)
スプール径(mm) ハンドル長(mm) ベアリング 価格(¥)
98 7.3 405 10 1.2-600,1.5-500、2-400、2.5-300、3-250 Φ43 85-95 11/1 68000

ではなぜこれほどのハイスピードのリールを合わせるのか? というと、ソルティガTBジグを使用したときの、TBジグの跳ね上がりに関係があります。

今までに私が使ったロングジグの中でシャクッた時に一番跳ね上がるジグがこのソルティガTBジグ

出典:YouTubeチャンネル「DAIWA japan official」

跳ね上がり幅が大きいと言うことは、ワンピッチにおいてシャクった後、リールを巻く時に回転数が遅いと、まだジグが飛んでいる最中(まだ加速がついている時)にシャクルってしまうことになり、ピッチが全く合わないんです。

なので1回転98cmのハイスピードリールを必要としているわけです。

SALTIGA IC

出典:YouTubeチャンネル「DAIWA Salt Lure Channel」

なおシャクリの基本はシッカリとしたワンピッチ!
決して激しいワンピッチではなくてシッカリとしたワンピッチです。

シッカリとしたワンピッチをいい流れで行うには、ジグの加速が緩み始めている頃に、「次のシャクリ動作の動作の準備にかかるタイミング」と「リールを巻き始めるタイミング」が合うことが重要となります。

そういう面から、「ソルティガR  J63B-2.5」と「ソルティガIC300-SJ」の組合せが、動作がスムーズでジグが綺麗に飛ぶコンビだと思っています。

そしてこのリールを選択する理由がもう1つあります。
それはデジタル・カウンター、デプスアラームが凄く武器になるからです。

例えば、テスト時、船長から『底から20mまでシャクってください』などとアナウンスがあったのですが、即座にそのタナに合わせることが出来ました。

この時、私が行ったICリールの設定は、ジグをフォールして行く時は10mで1回、20mで2回・・・50mで5回。
そしてリールを巻く時は、10mごとに1回を設定していました。

この設定では、例えば73mのアナウンスがあれば、ジグ着底後3mで1回目のアラームが鳴ります。次に60mで2回目のアラームが鳴ります。

底から20mのアナウンスですと…・3回目アラームが鳴ると50mで底から23m上がったことになるので、「狙いの底から20m」をカバー出来るということです。

これは本当に便利で、実際、この日は全て底から15~18mで青物(鰤、ワラサ)が当たってきました。

そしてそのテスト釣行の日は、「ジグのロックオン」が1日に私の中ではブッチギリの4回とビックリするほどの回数で、ワクワク感が今まで以上に終日続いた日でもありました。

ちなみに私の中でのロックオンとは魚が射程圏内でジグの近くにいることを言います。

この時のワクワク、ドキドキ感はハンパなく、楽しさも倍増しました。

 

[SALTIGA IC]住澤直樹 実釣インプレッション​動画

 

以上、「ソルティガR J63B-2.5」の実釣インプレッション、合わせるリールなどについてご紹介しました!

これから水温の低下とともに、本格的な青物シーズンに入っていきます! ぜひこの最強タックルでブリとの駆け引きを楽しんでください。

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