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【今年も熱そうな予感】東京湾オフショアゲーム「シーバス」「サワラ」「イナダ・ワラサ」それぞれの狙い方のポイント

寄稿:須江 一樹

こんにちは!横浜アイランドクルーズで船長をしています須江一樹です!

今回は秋におススメの東京湾の釣り物、HUミノー111Sで狙うシーバスと青物についてお伝えします!

須江 一樹(Sue Kazuki) プロフィール

横浜の東京湾シーバスガイド「アイランドクルーズ」の船長として東京湾を案内する傍ら、休みの日は船・オカッパリ問わず関東各地の海に釣りに出かけるホンモノの釣り好き。横浜市在住。

 

東京湾のシーバス事情

まずはシーバスから!

東京湾のシーバスのハイシーズンは10~12月と言われています。この時期に今となっては代名詞ともなっている、ビッグベイトやデカトップの釣りが楽しめるコノシロパターンの釣りが楽しめるようになります。

産卵前の大型のシーバスがコノシロの群れについて、デカいルアーを食うというのがこのパターンなのですが、ビッグベイトやデカトップにしか反応しない日ももちろんありますが、逆にミノーにしか反応しない日もあります。そんな時はHUミノー111Sの出番です。

 

「HUミノー111S」3つ出しどころ

HUミノー111S」の出しどころとしては3つ!

 

①:実はイワシパターン

1つ目はコノシロパターンではなく、実はイワシを捕食しているイワシパターンの場合です。コノシロパターンが取り上げられすぎていてコノシロパターンしかないくらいに思われがちな東京湾の秋の釣りですが、イワシを捕食している時も実は多いです。

イワシパターンの時はHUミノー111Sをジャーキングや早巻きなどを織り交ぜて、ルアーをトリッキーに動かすことがポイントです。あまり遅いとイワシパターンの時はルアーを見切られてしまいます。コノシロに混じってイワシがいるなんて言う紛らわしい時もありますので、シーバスが何を捕食しているかは要注意です。

 

②:コノシロ(小)パターン

2つ目は、コノシロのサイズが小さい時です。昨年は15センチ以下のコハダサイズのコノシロが多く、ビッグベイト系のルアーに反応が悪い時がありました。そんな時「HUミノー111S」がめちゃ効きました。

コノシロを捕食している時は基本タダ巻きです。ジャークは最低限で、ルアーに気付いてほしい時や、捕食スイッチを入れたいときなど、1キャストに1回か2回煽る程度で十分です。あまり煽りすぎると嫌がって逃げてしまいます。

リトリーブスピードは日にもよりますが、早くも遅くもない通常のスピードから始めてみてください。

 

③:コノシロ(大)パターン

3つ目はコノシロのサイズはビッグなんですが、ビッグベイトにスレてしまっている、もしくはベイトとなるコノシロ自体が少なくなってしまっていてビッグベイトに反応が悪い場合です。

この場合はHUミノー111Sのスローリトリーブで誘います。ルアーが動くか動かないかくらいのスローリトリーブで、ゆっくり巻くことがポイントです。ゆっくり巻くほどにビッグフィッシュ率が高くなります。バイト数は決して多くはありませんが、ビッグベイトに負けないビッグフィッシュパターンです。ビッグベイトに反応が悪いと感じた時に是非試してみてください。

今回紹介したパターン以外にも、もちろん単純にコノシロパターンの一つの武器として「HUミノー111S」が炸裂するときも多々あります!東京湾、秋のシーバスに「HUミノー111S」は必携です。

 

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