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【活かすのはワームの持ち味だ!】たまらんばい永野的、ワーム別ノーシンカーリグ(ネイルリグ)の使い分け

寄稿:永野 総一朗(たまらんばい永野)

さて、もうかれこれ個人的には8年程お世話になっている「HIDEUP」も今年10周年。…と言うことで多様な新製品が世にデビューしています。

その中でも「スタッガーローラ」「コイケシュリンプマグナム」は、シンカー要らずでぶっ飛び&ボトムもしっかり取れる高比重系ワーム。ボトムの釣りの幅がこれまた格段に広がりました。

従来のラインナップでノーシンカー系といえば、「コイケシュリンプビッグ」「スタッガースティック」になるのですが、ここに新たにデビューしたローラとコイケシュリンプマグナムが加わったわけです。

 

どのワームを、どういう場面で使っていくのか。

今回は同じノーシンカーリグで使用した場合の個人的な使い分けなどを書いていきたいと思います。

永野総一朗 Nagano Soichiro プロフィール

思い出に残る楽しいガイドサービスをモットーに連日出撃中の人気プロガイド「たまらんばい永野」とは彼のこと!! 巻きから繊細な食わせまで幅広く柔軟にこなす人物で、ご存知「高菜漬け」も好評発売中!!  1988年2月生まれ、滋賀で頑張る福岡県人!

 

①:スタッガースティック 5インチ

ハイドアップ公式「スタッガースティック5インチ」詳細ページはこちら

僕、たまらんばい永野プロデュースの5インチクラスのスティックベイトで、その活躍は言わずもがな。

他の3種類と一番違うのは、“逃げるアクション”ができること。4種類の中ではジャーク時のスライド幅がダントツです。

適合フック、ノガレスフッキングマスターモンスタークラス3/0を使用すれば、フォール姿勢は綺麗に水平。叩けばスライドしたり、ムーンサルトしたり。水面を高速トゥイッチしながら引いてくる使い方なんかも可能です。また腹部がツルツルしており、滑る形状なので対ウィードでも使いやすいです。

使いやすい水深はMAX大体8mくらいまで。

 

スタッガースティックの使いどころと使い方

よって使うシチュエーションは、ボイルが起こるようなところ(ベイトフィッシュが逃げているようなシーンを見る時)、浅い(5mくらいまでの)ハードボトムやウィード。エビモ、カナダ藻地帯、という感じです。

ボトムでの2ジャーク1ポーズ(いわゆるボトムジャーク)で使用する場合は、お腹のフック下あたりにネイルシンカーの1.8gを挿入します。水平フォールをキープするための位置がここです。

ちなみに、ネイルシンカーはあまりゴツゴツし過ぎないカンジさんのトリガーネイルシンカー1.8がおすすめです。

また、ノガレスのリングオフセットモンスター3/0を使用すると、スイベル分若干前傾姿勢となり、よりジャーク時に飛んだり、フォールではスパイラルフォールさせることも可能です。これを基準に使いやすいセッティングなど色々試してみてください。

あ!ちなみにチャターベイトのトレーラーにも最適ですよ。

 

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