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【大型青物を攻略しやすく改良】ショア青物ゲームには必須ルアー!杉山代悟に聞いたジャッカル「ビッグバッカー107 鰤カスタム」のアレコレ

ジギング特集

使いドコロは周囲が明るくなり始めたタイミング

以前、以下の記事で「ビッグバッカー湾岸ミノー」を紹介しましたが、日が昇りきるまでの間が使いドコロだとお伝えしました。

記事リンク000000000000000000

 

さて、今回紹介している「ビッグバッカー107 鰤カスタム」の使いドコロは、周囲が明るくなり始めたタイミング。つまり「ビッグバッカー湾岸ミノー」の次に使います。

フルキャストをして、着水してから5秒カウントしてリトリーブ。「ビッグバッカー湾岸ミノー」より下のレンジをリトリーブさせるイメージ。

 

とにかく日が昇ってからは「ビッグバッカー107 鰤カスタム」で探り、それでもアタリが無い場合は、ボトムまで着底させてからリトリーブ。もしくは、ジグに交換してボトム周辺をワンピッチで引いてくる誘い方が杉山代悟さん流。

ただ、「ビッグバッカー107 鰤カスタム」は水面直下からボトムまでかなり広いレンジを攻めることができるルアーなので、日が昇る前からひたすら使い続けることもアリだと話していて、1日の6割が「ビッグバッカー107 鰤カスタム」というように、最も使用頻度の高いルアーだそうです。

 

使い方は「タダ巻き」

アクション方法は「ビッグバッカー湾岸ミノー」と同様で早巻き。

ミノー系やメタルバイブはリフト&フォールやジャークなどを加えず、早巻きで誘うことが多いとのこと。同じペースで巻いてきながら時間やターゲットの活性に応じて、カウントを刻んで任意のレンジを攻めることが釣果へ結びつくキーポイント。

 

オリジナルとの使い分け

オリジナルとの使い分けも気になったのでついでに質問してみました。

まず、オリジナルを使うシチュエーションは、ターゲットにルアーをジックリ見せたい時。オリジナルはサイズは同様ではありますが、ウエイトが軽いのでスローリトリーブに向いていて、アクションも「ビッグバッカー107 鰤カスタム」に比べるとかなりワイドとのこと

小さなシルエットでありながら、存在感はバツグンだと話していました。

水中映像がこちら!

出典:YouTubeチャンネル「LureNews.TV」JACKALLSTATION

 

一方「ビッグバッカー107 鰤カスタム」はサイズが大きい分、飛距離がでるので朝イチのタイミングなど、中層を広く素早くサーチしたい時に使うそうです。

 

ラインアイに溶接リングを使用

ここで1つ、「ビッグバッカー107 鰤カスタム」をはじめとした青物用ルアーを使用する中で、杉山代悟さんがこだわっているポイントを紹介。

上の写真を見て、お気付きになられた方も居ると思いますが、ルアーに溶接リングが装着されています。それをルアーのスプリットリングに装着して普段青物を狙っているとのこと。

理由はスプリットリングやスナップだと強度面が心配だから。色々試してきた結果、溶接リングが最も強度があって安心できると話していました。

左:切り抜きタイプのリング 右:溶接リング

 

また、溶接リングと形状が似ている、切り抜きタイプのリングも持っていましたが、切り抜きタイプだと角でラインを傷めてしまう恐れがあるので、ラインの安全面と強度面を考慮すると、溶接リングがオススメだそうです

 

ロケ当日は「アルミイワシ(*アルミカラー)」を使用

ロケ当日にひたすら投げ続けていたのが、「アルミイワシ(*アルミカラー)」。

 

ベイトの群れもかなり確認でき、その色に合わせるかのように杉山代悟さんは「アルミイワシ(*アルミカラー)」をセレクト。青物のメインターゲットとなるイワシをはじめ、様々なベイトに化けさせることができそうなカラーで、1つ持っていると活躍してくれそう。

 

実物がこちら!

 

以上、杉山代悟さんの意見を絡めた「ビッグバッカー107 鰤カスタム」の紹介でした! これから沖堤防などで青物を狙われる予定のある方はぜひ! お試しくださいね。

 

解説動画も参考に!

 

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ジャッカル(Jackall)

1999年、現会長・加藤誠司氏と現社長・小野俊郎氏により設立。所在地は滋賀県大津市。国内のみならずアメリカ、ヨーロッパ、アジアでも釣具の販売を展開。ルアーフィッシングの各ジャンルのアイテムを網羅、開発力が高いことでも知られている
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