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【東京湾盛り上がってます!】アイランドクルーズ現役船長 須江一樹の今オススメの釣り2選!

寄稿:須江 一樹

皆さん、こんにちは!

東京湾アイランドクルーズ船長、ハイドアップスタッフの須江一樹です。今回は今東京湾で釣れているターゲット、シーバス&マゴチについてお伝えしたいと思います。

須江 一樹(Sue Kazuki) プロフィール

横浜の東京湾シーバスガイド「アイランドクルーズ」の船長として東京湾を案内する傍ら、休みの日は船・オカッパリ問わず関東各地の海に釣りに出かけるホンモノの釣り好き。横浜市在住。

 

シーバス×カタクチイワシ

メインベイトはカタクチイワシ

まずはシーバス!現在の東京湾には多くのカタクチイワシが入り込んできています。

大量にカタクチイワシが入ってきてはいるのですが、カタクチイワシとシーバスがリンクするエリアというのは実は意外と少ないという状況です。

このカタクチイワシとシーバスがリンクしている数少ないエリアで、かつ潮が良いポイントでは表層までカタクチイワシを追い込んで積極的にシーバスがカタクチイワシを捕食している為、トップウォーターでの表層の釣りを楽しむことが出来ます。カタクチイワシベイトでおススメのトップウォーターはパイロン84です。

このパイロン84は、トリッキーなアクションでカタクチイワシをしっかり見てしまっているシーバスを狂わせて飛び出させる力のあるペンシルベイトです。

 

パイロン84の使い方

基本的な使い方は、ドッグウォークをしながらの早めのリトリーブです。チョンチョンとロッドのティップの反動を使いながらチャチャチャチャと水面を早引きします。

この時アングラー側としてはドッグウォークのロッドアクションをするのですが、実際パイロン自体はきれいにドッグウォークしません。首を振ったり潜ったり飛び出したりを繰り返して、決してきれいに泳いではくれないのですが、このランダムでトリッキーなアクションがシーバスを狂わせます。

 

フッキング率を高めるコツ

捕食者が吸い込みやすい角度に設定してあるパイロン84ですが、とはいえ狂ったように取り合いをするシーバスの激しすぎるバイトには、吹き飛ばされまくることは必至。

なるべくバイトをヒットにつなげる為には、遠投をして遠くでバイトをさせるとヒット率が高まります。遠くでバイトするとラインの重みでプラグにバイトに対して踏ん張る力が働き、吹き飛ばされずにヒットにつながる可能性が高くなります。

 

またストップを入れたり、高速で動かしている最中に少しスピードを遅くしてあげたりしても、口の中に吸い込まれる可能性が高くなるので是非試してみてください。

長らく生産していなかったパイロン84ですが、2021年8月ついに再販が決定しました! バスカラーでの発売ですが、ソルトに使えるカラーもたくさんありますので、ぜひ海の釣りにもご活用ください!

 

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