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JBトップ50第1戦ゲーリーインターナショナルCUP優勝!「武田 栄喜」本人による勝ちパターン徹底解説

寄稿:武田 栄喜
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パターン①:シャッド

まずは、大会初日に2匹、最終日2匹の計4匹をキャッチした「シャッドパターン」

基本的にはサイズ狙いというよりはウェイトを気にせず1匹でも多くキャッチする為の釣りで、プラクティス後半から調子が良くなってきたパターンです!

狙ったのは遠賀川トーナメントエリア全域にある2mトップのハードボトムで、その中でも特に高反応だったのが293号線上流のロックハンプでした。

岩にブツけながらリアクションバイトを誘発していくイメージで釣っていきます!

 

使用したのはジャクソン社の「フローシャッドⅡ」をスキルフルの岡本さん にチューンしていただいたアイテム。 リップを削ることで直進性とスピード感をアップさせ、ボトムでのタッチ感とリアクション能力をUPさせております!

今回「フローシャッドⅡ」を使用したのはバスのレンジとマッチした為。この先、季節が進行する事で岸から近く浅いハードボトムにポジションが変更すれば、もう少し浅いレンジを引ける「HUシャッド60 SP」が効いてくるのではないかと。

 

使用タックル

ロッド:HUMS-64L+

リール:スピニングリール2500

ライン:エクスレッド4.5ポンド

ルアー:フローシャッドⅡ スキルフルチューン

 

パターン②:ミドスト

プリのメス狙いには、ゆっくり中層を攻略できる「ミドストパターン」

ここに行き着くまでの過程が、プラクティスの段階で最も苦労しましたし辛かった!

もともと春の遠賀川は、琵琶湖同様プリメス狙いにはスイムジグの釣りが非常に有効で、タイミングがバッチリ噛み合えば2キロクラスがキャッチできる魅力的なパターン!そんな経験もありプラクティスではスタッガーオリジナル4インチをベースに横の釣りに時間を費やしました。

ですが、バスからの反応はありません。

ただ、スタッガーにフットボールヘッドをセットし、巻くのではなくシェイクする「ジグスト」に切り替えたタイミングで変化が!

 

釣れたのは小さなオスでしたが、もしかして…というところからどんどんスピードを落とす方向にイメージをシフト!

まず試したのはHUミノー111SP

 

水推しが強く、移動距離を抑えたブレーキアクションを出してくれるHUミノー。

使い方は2ジャーク+1ポーズ! ここでのポーズは2秒くらいとリズム良く狙っていったところ、ある条件にのみバスが高反応! 釣れはしなかったもののバスのチェイスを確認できたことで、バスのポジションを把握することができました。

こうなれば、あとはルアーを煮詰めるだけ!

…というような流れで、春の定番ミドストに行き着いた訳です。使用したのはdeps社の「サカマタシャッド5インチ」と大きめサイズをチョイス。

 

もともと琵琶湖で使用しているのもあり抵抗なく使用できたのですが、これを迷わずチョイスできたのは遠賀川にハスが生息しているから!

プラクティスからよく釣れていたハス

反応が得られたポイントの条件は、中流域にある旧護岸やロックハンプ、その中でもできる限りチャンネルラインに近いエリア。もしくは近くに深場のあるスポットに魚影が濃かったです。

これは、条件と釣り方がマッチすれば5本で6キロも夢じゃないパターンでした。

 

使用タックル

ロッド:HUMRS-63MLST/RS

リール:スピニングリール2500

ライン:エクスレッド5ポンド

ルアー:サカマタシャッド5inch

 

出典:YouTubeチャンネル「どうも「武田です!」」

 

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