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【春に人気のデイクロダイゲーム】キモはフリーリグ!使い方やローテ法をメガバスプロスタッフ門永 晴記が徹底解説

寄稿:門永 晴記

みなさんこんにちは! メガバスプロスタッフ門永 晴記です。

近年、関西圏ではテキサスリグやフリーリグを使用したワーミングで狙うデイチヌ(クロダイ)ゲームがトレンドとなっていて、バスフィッシング感覚で手軽に楽しめることもあり非常に人気の釣りとなっています。

 

特にフリーリグでのアプローチは非常に有効で、メガバスから新しくリリースされた礁楽ブランドの「ROCKHOG2.5inch」や、定番の「ボトルシュリンプ3inch」もこのフリーリグにベストマッチするワームとなっています。

今回は、このフリーリグでのデイチヌゲームについて詳しくお話ししていきたいと思います!

門永 晴記(Haruki Monnaga) プロフィール

メガバスプロスタッフとして10年以上のキャリアを持つ瀬戸内ソルトゲームのリアルアングラー。しまなみ海道をホームグランドとし四季折々の魚を追い続ける。広島県尾道市在住。お祭り大好き44歳。

 

ベストなフックサイズとそれに合わせたワームのサイズ

フリーリグはそのスタックレス性能を最大限に活かすため、基本的にオフセットフックを使用するのですが、チヌゲームにオフセットフックを使用する場合、個人的に「♯1/0」が最適な大きさだと考えています。

 

ロックホッグ2.5インチに関しては、それに合わせてボディサイズを調整してもらったくらいに、そこにはこだわり抜いて作りました。ボトルシュリンプ3インチも#1/0がベストなフックサイズとなっています!

逆に言えば、デイチヌに有効なワームはボディの長さやボリュームの絶妙なバランスがとても大事で、大き過ぎてもダメですし、ボリュームが少な過ぎるワームも適していません。

 

冬〜春にかけての有効なワームのカラー

そんな感じで有効なリグやワームが決まりましたら、次に思い当たるのがそのワームのカラー選択。

冬〜春の低水温期の海は、湾奥でも透明感が上がるためワームのカラーチョイスは非常に重要な部分で、クリアアップした水質で特にデイゲームの場合には、ワームのカラーでその存在感を調整してやる必要があります。

例えば、魚の活性が低い時ほどナチュラル系カラーを使用して、ボトムの質感や海底の色合いに合わせて同調させていくことが大切。極端に言えばワームを「魚に一瞬見失わせ、また見つけさせる」ようなイメージで使っていくことで口を使わせるきっかけを作ってやる感じです。

 

もちろん魚の活性の高さによっては、クリアウォーターのシャローでも、シルエットを強く出せるブラックやソリッドレッド、オレンジなどが有効な場合もありますが、基本冬のワームはナチュラル系から入ることをオススメします!

門永的!デイチヌ冬〜春のオススメカラーは、

ロックホッグ

CINNAMON BLUE FLAKE

 

MOEBI

 

ボトルシュリンプ

LIGHT WATERMELON

GREENPUMPKIN BLUE

の2色がオススメです!

特にボトルシュリンプの「ライトウォーターメロン」は、冬の海の水色と一番同調するステルスカラーで、ボトシュリの食わせ能力と相まってタフった時にはなくてはならないカラーとなっています。

 

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