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【きちんとできてますか?】エステルラインとリーダーの結束方法のコツ/トリプルサージェンスノット

エステルライン。

ここ数年で、ライトゲームを中心にかなり浸透してきた極細ラインで、服などに使用されるポリエステル素材を使ったライン。アジングをはじめエリアトラウトなどでもよく見かけるように。

その特長は「伸びないこと」で、とにかく感度がよく小さなアタリを掛けにいくライトゲームでは、大きなアドバンテージに。一方で、極細ラインのため歯などが当たるとラインブレイクする恐れがあり、リーダーの使用は必須。

そこで、今回は「エステルラインとリーダーの結束方法」についてのお話。

 

どんな結び方されてますか?

エステルラインとリーダーの結束方法。記者自身はトリプルサージェンスノットを使用。

理由は、現場でもカンタンに結べてそこそこの強度があるから。

出典:YouTubeチャンネル「sunlinefishing」

…ただし、この「トリプルサージェンスノット」にはどうやらコツがあるみたいで。

 

参考になったのはこちらのコラム

出典:サンライン公式「サンラインコラム」

わかりやすかったのがこちらのコラム。以前ルアーニュースRにも寄稿を送ってくださった礒野寛之さんの執筆。

礒野 寛之(Isono Hiroyuki) プロフィール

1993年3月生まれ、神奈川在住。釣具メーカースミスの企画開発として釣り具の開発を手掛けながら、サンライン、メガテックリブレ、ストリームトレイルのテスターも務める。エリアトラウト暦は約15年。エリアトーナメントには古くから参戦し、トラウトキング選手権大会でも優勝や上位入賞多数。大手釣り具量販店のスタッフを経験していた経緯もあり、釣具の知識に富み幅広いジャンルの釣りに精通している。また、メディア出演の他、釣り教室の講師・イベント運営等を通じて、釣りに関する発信や普及活動にも意欲的に取り組んでいる。

 

キーは締め込み方

詳しくはコラムをご参照いただくとして。ポイントは「締め込み方」なんだそう。

どう締め込んでいくのかというと…まずは大きめの輪っかを作る。で、両サイドのラインをゆっくりゆっくり引っ張っていく。

 

この締め込む時に、本線とリーダーいずれかの輪っかが大きくなったり、小さくなったりせず、均一に締め込むのがキモみたいです。

礒野さんは指を2本使って内側から輪っかを広げ、均一にしているんだそう。

 

で、この状態になったら本格的に締め込んでいく。

 

ラインに水分をつけて下写真のようにゆっくりゆっくり…締め込んでいけば完成。ちなみに水分をつけるのは、摩擦熱を抑える効果と2つのラインが水分によってまとまりやすくなるため。

 

「ゆっくり均一に締め込んでいく」

アジングやメバリングなどは夜間にノットを組むことも多く、また寒さで手がかじかんでいたりで疎かになっていませんでしたか?

その他にも、「トリプルサージェンスノット」を組む時のポイントがコラムでは細かく紹介されていて、エステルラインユーザーならずとも参考になるのではないかと! ぜひチェックしてみてくださいね。

 

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サンライン(SUNLINE)

1977年設立、山口県岩国市を拠点とするラインメーカー。 独自技術の開発力が高いだけでなく、大手材料メーカーや大学研究機関との連携・共同研究 により、最新テクノロジーを駆使したライン開発も進めている。また各分野に約400人強のフィールドテスターがおり、現場からのフィードバックも豊富。 最新テクノロジーが導入されたあらゆるジャンル(バス、ソルト、トラウト、鮎、へらぶな、渓流など)のラインを続々と輩出中!