金谷 達樹 Tatsuki Kanaya
和歌山県紀南エリアをホームとするサンラインフィールドテスター。春でも秋でも大型を狙うスタイル。潮流の速い場所でのハードなバイオレンスジャーク&ドリフトが得意。1977年10月22日生まれ。和歌山県在住。JLA(ジャパンルアーアングラーズ)所属
金谷 達樹が選ぶ! 秋のおすすめエギングタックル
スーパーバイオレンスジャーク7.2ft GC-SVJ72-00MS【ガンクラフト】
エギングタックルは様々な釣りの中でもタックルに高負荷がかかる釣りのため、重要なのは耐久性が必要になってくること。そのため私は高感度でパワージャークにも耐えられるロッドとリールをセレクトしている
13セルテート2508 H【ダイワ】
ソルティメイトPEエギ ULT HS4・1号【サンライン】
ソルティメイトエギリーダーFCハード3号【サンライン】
・リーダー長:2-7m
PEラインもリーダーも耐摩耗性に優れ、耐久性も申し分ナシ! 私の得意とするパワージャークや障害物をタイトに攻める釣りにハマるセッティングです
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