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【JBトップ50第4戦・続報】ハーフシュート? シェイキングドリフト? 優勝・青木大介選手のウイニングパターンは??

2017年9月8日-10日に福島県・桧原湖で開催された日本屈指のバスフィッシングトーナメント、JBトップ50シリーズ2017年第4戦「エバーグリーンCUP」で、青木大介選手が見事に優勝したのはすでにお伝えしているのだが、ウイニングルアー&パターンが明らかになったので、お伝えしよう。

フィネス王の必釣テク「シェイキングドリフトシェイク」&「ハーフシュート」とは?

まず「シェイキングドリフト」は、青木選手が桧原湖でスモールが釣れるようになったのは、このテクニックをマスターしたおかげと語る桧原湖開眼必殺テク。
1.3gのダウンショットシンカーを使用。リーダーは80-90cm、ワームはベビーサーディンやゲーリーピンテールという共に2インチの絶対的スモール自信ルアーを装着。8-9mレンジのボトムにシンカーを付け続け、激しく細かくシェイク(マイクロシェイク)しながら、少しずつドリフトしていくという。
キモはシンカーをボトムから離さず、ルアーの泳層を常に一定に保つこと。

もうひとつのテクが「ハーフシュート」。これは、魚探に映るバスを直撃で狙う「シューティング」というテクニックの進化系。
青木選手曰く、例え水深が10m近くあろうと、ボートが真上にきて魚探の振動子の音が聞こえたら必ずバスは逃げるという。そこでその逃げる方向を魚探の映り方から推測し、先回りしてキャストしてダイレクトに打ち込むのが青木式ハーフシューティングなのだ。
超軽量リグがディープまで沈下するスピードも計算した上でのキャストになるため、相当に難易度は高く経験値も必要で、青木選手ならではのハイテクニックといえるだろう。

というわけで、自分がバスならどう頑張っても青木選手に速攻で釣られてしまう気しかおこらない神業テクで、弥栄湖戦に続く今季2勝目を手にした青木大介選手。現代トーナメントを勝ち抜くべくライトリグを徹底的に鍛えたまさにフィネス王に相応しい完勝となった。

ウイニングルアーは??


使用ルアーは、ガルプ!ベビーサーディン2インチ(バークレイ)のスモークシルバーフレックカラー(青木選手プロ監修カラー)2インチピンテールワーム(ゲーリーインターナシュナル)をローテーション。
リグはダウンショットリグで、シンカーはタングステンドロップショットシンカー1.3g(スタジオワンハンドレッド)
リーダーは80-90cm。
フックは、青木選手が開発したァイナルフィネス(フィナ)の#10。このフックはサイズの割に太軸で伸びにくく、シェイクでワームがズレない形状なのが特徴。

究極のフィネスセッティング!? ウイニングタックルは?

ウイニングタックルは、青木選手が究極のフィネスセッティングだと語ったもの。

ロッド:ファンタジスタDEEZ 60XULS フィネスゼロ(アブガルシア)
リール:レボMGX2500SHアブワークスDEEZスプールキット(アブガルシア)
ライン:バニッシュレボリューション2ポンド(バークレイ)

5戦中4戦を消化したことで、最高に熱くなってきたのがTOP50年間王者(AOY)争い。暫定トップには今回の優勝含め、今季2勝の青木大介選手が君臨。
2位には元祖キング・オブ・トーナメンターである今江克隆選手が追う展開。久しぶりの年間王者争いに、今江選手が燃えないわけがない!

というわけで、注目の最終戦は霞ケ浦・北浦を舞台に10月20-22日に行われる。

 

 

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