
西村光平(にしむらこうへい)
釣りを始めたきっかけは、幼い頃父に連れられて行った鯛の手釣り(ビシヨマ)。
そしてビシヨマの釣りから派生した「タイラバ」にのめり込み、玄界灘や響灘など、九州をホームグラウンドに活躍する新進気鋭のタイラバ名手。
あらゆる状況を楽しむことを信条に、タイラバ以外にもジギング、船イカ、一つテンヤ、ワカサギなど様々な釣りの楽しみを伝えるマルチアングラー。
関連リンク
西村光平の関連記事はこちら