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赤でも紫でも「ケイムラ」!? エギの下地選びが変わるエギスタの特殊ボディ「レッドケイムラ」「パープルケイムラ」とは

公開日:
文:エギスタ/TSURIKEN
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エギを選ぶとき、背中のカラーや柄と同じくらい注目してほしいのが「下地」です。赤や紫、金、ケイムラなどさまざまな種類があり、光量や水色、時間帯などによって使い分けている方も多いと思います。

そんな中、「エギスタ」シリーズには少し変わったボディを採用したカラーがあります。

それが「レッドケイムラ」と「パープルケイムラ」。

一般的なエギは布の下に貼ったテープで下地の色を出していますが、この2つは単純な赤や紫の下地ではありません。透け感のある色付きボディそのものに、ケイムラの特性を持たせています。

赤や紫の下地ではなく、透け感のある色付きボディにケイムラの特性を持たせた特殊なボディ

では、なぜこのボディを作ったのか?

今回は「エギスタ」のカラー開発について少し掘り下げてみます!

赤下地+ケイムラのいいとこ取り「レッドケイムラ」

レッドケイムラを作った理由

エギスタのレッドケイムラ採用ボデイ

赤テープといえば、光量の少ない時間帯や、明かりのないナイトゲームで使うイメージを持っている方も多いと思います。

一方、ケイムラは紫外線に反応して発光するのが特徴。

そこで考えたのが、「赤下地とケイムラ、両方の特徴を持たせられないか?」

そこから生まれたのが「レッドケイムラ」です。

レッドケイムラの発光

真っ暗でも、光があっても レッドケイムラはナイトだけじゃない

レッドケイムラの特徴は、使える状況の幅広さにあります。

明かりのない真っ暗な状況では、赤系ボディのシルエットを活かすことができます。常夜灯周りや月夜でも、条件によってはケイムラのアピールをプラスできます。

さらに、使えるのは夜だけではありません。

日中の曇天時などにも、シルエットを活かしながらケイムラ発光でもアピール。朝夕のマズメなど、光量が変化していくタイミングでも有効なカラーとなっています。

エギスタBTBレッドケイムラオレンジでアオリイカをキャッチ

赤下地がほしい状況と、ケイムラがほしい状況。

どちらか一方ではなく、両方の特徴をひとつのボディに持たせたのがレッドケイムラです。

エギスタのレッドケイムラ

そして生まれた「パープルケイムラ」

レッドケイムラと同じ考え方で作ったのが「パープルケイムラ」です。

なぜパープルなのか?

その理由のひとつがティップラン。

ティップランをしていると、パープル系の強さを感じる場面がよくあります。実際にカラーをローテーションしていても、パープル系に反応が集中することは少なくありません。

ティップランでは水深のあるポイントを狙うことも多く、個人的には、深い場所でもパープルのシルエットが残りやすいことが、その強さにつながっているのではないかと考えています。

もちろん、水中での色の見え方は水深だけでなく、光量や水色、濁りなどによっても変化します。あくまで実釣経験から考えている理由のひとつです。

「紫テープ+ケイムラ」だけじゃない 透けるパープルボディ

「エギスタ」のパープルケイムラの特徴は、透け感を持たせた紫色のボディ。

単純に紫色に見せるだけではなく、光を透過するパープルボディにケイムラの特性を持たせています。

エギスタTRのパープルケイムラ採用ボディ

パープルのシルエットを活かしながら、光を透過させ、さらに紫外線がある状況ではケイムラ発光でもアピールする。

パープルのシルエット、透過するボディ、そしてケイムラ発光。

この3つの要素をひとつにしたのが「パープルケイムラ」です。

エギスタTRのパープルケイムラ

「どちらか」ではなく「どちらも」

エギングでは、その日の光量や水色、水深などによって反応するカラーが変わることも珍しくありません。

赤や紫、ケイムラを状況に合わせて使い分けるのも、もちろんひとつの方法。

ただ、「どちらか」ではなく「どちらも」。

それぞれの特徴をひとつのボディに持たせるという考え方から生まれたのが、「エギスタ」のレッドケイムラとパープルケイムラです。

カラーだけを見るとなかなかわかりにくい部分ですが、光に透かしたりUVライトを当てたりすると、通常の下地とはまた違った表情を見せてくれます。

「エギスタ」シリーズを選ぶ際は、背中のカラーや下地だけでなく「ボディ」にも注目してみてください!

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