Jacksonフィールドテスターの杉山貴司です!
2026年も夏が終わり、秋に突入していきますね。 秋といえば、自分が住んでいる鹿島灘・常磐エリアは大物が狙える本格的な釣りシーズンに突入します。
さて、今回の記事はそんな絶好の時期にサーフからミノーを使って、皆さんがBIGな1匹を釣り上げられるようにお手伝いさせていただきます!

皆さんが『サーフ』と呼ばれるフィールドでイメージする釣りはどのようなルアーを使用しますか??
飛距離の出せるメタルジグや扱いやすいワームなど多様なルアーが考えられると思いますが、今回は『ミノー』と呼ばれるプラグの一種にスポットを当てたいと思います。
まず、この『ミノー』と呼ばれるルアーの特徴をいくつか挙げさせてください。
まず『ミノー』と呼ばれるルアーには大きく3種類あります。
①水面で浮くフローティングミノー【ルアーにはFと表記】
②水中に沈むシンキングミノー【ルアーにはSと表記】
③浮きと沈みの中間を取ったサスペンドミノー【ルアーにはSPと表記】


私が多用しているJacksonの主なミノーに当てはめると…
【フローティングミノー】 ・アスリートシリーズ ・アスリートプラスシリーズ ・サーフグライド など
【シンキングミノー】 ・アスリートシリーズ ・アスリートプラスシリーズ ・ピンテールシリーズ ・Gコントロール ・デセプション など
う〜ん❤︎いっぱいありますね(笑)。

ちなみに海でサスペンドミノーが少ない理由は、雨が降ったり、潮の混ざりによって塩分濃度と比重が変わったり、波などの影響で水中で止めることが難しくなるからなのです。
サーフで使用するミノーの選び方
そして、サーフでミノーを使って釣りする上で、大きなポイントをお教えします!! 試験に出るので覚えてくださいね(笑)
・他のルアーは重さがあって沈んでしまうことが多い中で、ミノーは魚が弱った瞬間や気を抜いた瞬間と思わせられる水中停止時間を作れる!
・魚も大きくなると小さなエサでは満足できなくなり、より大きなエサを求めるようになってきます。(水族館のエサなどを参照) そこで他のルアーより大きなミノーの姿が魚の捕食本能のスイッチを入れやすくします。
・ミノーと聞くと難しいイメージが先行しがちですが、一度見えるエリアに投げて巻いてみてください。 リフト&フォールなどしなくても簡単に泳ぐんです(笑)

ここまでミノーとはどういうルアーなのかを説明させていただきましたが、ここからは実戦的にお話しますね。
ミノータイプの使い分け法
まずは、どのようなシチュエーションでミノーを使い分けるか、それぞれオススメのパターンをご覧ください。
根掛かりのリスクがある地形 ・干潮時や水深の浅いポイント ・流れなどが緩やかな時
底や掘れてる場所の攻略 ・満潮時や水深が深いポイント ・離岸流や潮の流れが強めの時
基本的に水面に近い攻略をしたいときにはフローティングミノー、底に近い攻略をしたいときにはシンキングミノーと覚えておいてください。
サーフでのオススメミノーはアスリートプラスシリーズ
この攻略をする際はフローティング、シンキングと発売されている 『アスリートプラス』シリーズのルアーをオススメします。

ジャクソン公式アスリートプラス12 FS VG / 14 FS VG詳細ページはこちら
| Name | Size | Weight | Type | Hook | 価格(税込) |
| 12FVG | 120mm | 18g | Floating | #5 | ¥2,310 |
| 12SVG | 120mm | 21g | Sinking | #5 | ¥2,310 |
| 14FVG | 140mm | 24g | Floating | #4 | ¥2,530 |
| 14SVG | 140mm | 30g | Sinking | #4 | ¥2,530 |







止めた時の動きに注目
続いてはミノーの操作方法になります。
上記にある通り、基本的にはリールを巻くだけで泳いでくれますが、フローティングミノーとシンキングミノーでは絶対的な違いがあります。
それは『止めた時の動き』です。
フローティングミノーは浮く設計になっているので、止めた時には水面に浮いてきます。 巻くことで潜る力が発生して水中に潜っていくため 【巻く=潜る・止める=浮く】になります。

逆にシンキングミノーは沈む設計ということになるため、止めた時には底に沈みます。 ただし、巻く時に浮く設定はミノーの先端に付いているリップの形状によって変わるため 【巻く≠浮く・止める=沈む】になるのでご注意ください。
では、どうやって浮かせるかというと、ロッド角度。 つまり竿とラインがどのような角度でルアーに繋がっているかがカギになります。 竿を上げたり立たせたりしながら巻くことでルアーの泳ぐ角度が変化していきます。 それぞれのシンキングミノーごとに違いがあるため、使い分けが必要になります。

また、その時のエサとなるベイトと呼ばれる魚に合わせてミノーのサイズを変えてみたり… まぁ、そこを探りながら答えを見つけていくのが、謎解きみたいで自分は楽しいんですけどね(笑)
とにかく!ミノーをサーフフィッシングのローテーションに組み込んだことで釣果が増えたのは紛れもない事実。
この事実は、是非とも皆さんにも味わっていただきたいので、これからのシーズンにミノーという選択肢を取り入れてみてください。


最後に皆さんの釣果を楽しみにしておりますので、釣れた際にはSNSなどで教えてください!(笑)
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
この記事を書いた人




















































