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デイゲームでシーバスを釣るときに意識したい「3つ」のポイント

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みなさん、こんにちは!ヤマガブランクス広報部です。

明るい時間帯にルアーを投げ、魚がルアーへバイトする瞬間や、強烈なエラ洗いを目で見て楽しめるデイシーバスゲーム。

気軽に楽しめて、アドレナリンも全開。筆者自身も大好きな釣りです。

一方で、ナイトゲームに比べると魚の居場所やレンジを絞りにくく、難しいと感じる方も多いのではないでしょうか。特に難しく感じるのが、目立ったベイトが見つからない状況です。

先日、福岡県南部を流れる河川でシーバスの実釣動画を撮影した際も、ベイトとして確認できたのは小型のエビだけという状況でした。

それでも、実釣開始から3時間ほどで、80cmに迫るシーバスを筆頭に5本以上をキャッチ。短時間ながら、非常に良い釣果に恵まれました。

そこで今回は、この日の実釣を振り返りながら、デイゲームでシーバスを見つけるために意識したいポイントを以下の3つのポイントに分けて紹介します!

1.瀬や地形変化を見つけておく
2.表層からボトムまで、その日の反応レンジを探る
3.中上流部の流れ込みを複数見つけておく

ベイトが見つかれば魚の居場所を絞りやすい

デイゲームで、まず確認したいのがベイトの存在です。

水面でベイトがざわついている、岸際に小魚が溜まっている、シーバスがボイルしている。

このような状況であれば、シーバスがいるエリアを比較的簡単に絞り込めます。

あとは、ベイトのサイズや泳いでいるレンジに合わせてルアーを選び、シーバスが捕食しているコースへ通していくことが基本となります。

しかし、毎回分かりやすくベイトが見つかるとは限りません。むしろ、目視できるベイトが少なく、魚がどこにいるのか分からない状況の方が多いかもしれません。

そんなときは、ベイトそのものを探し続けるのではなく、シーバスが付きやすい「地形」「レンジ」「流れ」を順番に探っていきます。

ベイトが薄いときに意識したい3つの視点

①: 瀬や地形変化を見つけておく

ベイトが目視できないとき、まず狙いたいのが瀬周りや障害物、ブレイクなどの地形変化です。

河川の中にある浅瀬やかけ上がり、川幅が絞られている場所では、流れに変化が生まれます。こうした場所には、流れてくるベイトを待ち伏せするシーバスが付きやすく、効率よくエサを捕食できるポイントになります。

水面だけを見ていると変化がないように見えても、水中には瀬や深み、流れの当たる場所が存在します。

満潮になると沈む瀬やストラクチャー周りなどは、潮位が下がったタイミングで地形を確認しておくこと。また、水深や流れの変化を覚えておくなど、普段から水中の地形を把握しておくことが重要です。

デイゲームでは、魚そのものを探すだけでなく、魚が立ち寄りやすい地形を探すことが釣果への近道になります。

②: その日、反応が出るレンジを見つける

魚がいる可能性の高いポイントを見つけても、ルアーを通すレンジが合っていなければ、反応を得られないことがあります。

撮影当日も、まずはフローティングミノーを使い、表層付近のジャーキングからスタートしました。

表層で反応がなければシンキングペンシル、続いてシャッド、最後はバイブレーションという順番で、少しずつルアーを通すレンジを下げていきます。

すると、シャッドを使って一段深いレンジでジャークしたところ、50cmクラスのシーバスがヒット。

さらにバイブレーションをボトム付近でリフト&フォールさせると、80cmに迫る大型シーバスが連続でヒットしました。

この間、立ち位置はほとんど変えていません。

同じ場所でも、表層、中層、ボトムとレンジを段階的に探ることで、初めて魚からの反応を得られることがあります。一度、反応が出るレンジが分かれば、その後のルアー選びや狙うコースも絞りやすくなります。「魚がいない」と判断する前に、まずはルアーを通す深さを変えてみることが重要です。

③ 中・上流部の流れ込みを複数見つけておく

潮位が下がり、魚の反応が得にくくなったときに有効なのが、中・上流部にある小規模な流れ込みです。

河川では、活性の高いシーバスがベイトを追い、中・上流部まで差していることがあります。また、水門や支流、排水路などから水が流れ込む場所には、本流とは異なる流れや、水温・水質の変化が生まれます。

そうした場所にはベイトが集まることもあり、規模が小さくてもシーバスが付きやすいポイントになります。

撮影当日も、潮が引いてから水門周辺や流れ込みを狙う展開へ変更。本流と流れ込みがぶつかってできるヨレへルアーを流し込み、シーバスを追加することができました。

ただし、流れ込みには常に魚がいるとは限りません。一か所だけに固執するのではなく、同じような条件のポイントを複数見つけておき、潮位や流れを見ながらテンポよく回ることが重要です。

粘り続けるだけでなく、条件を変えて探す

魚が回遊してくるまで、粘り強くキャストを続けることも一つの戦略です。

しかし、ベイトが見つからない状況では、闇雲にキャストを繰り返しても、なかなか魚へたどり着けません。瀬やブレイクなどの地形変化を狙い、表層からボトムまでレンジを変え、潮位が下がれば流れ込みへ移動する。

このように、場所、レンジ、ルアーを順番に変えながら、魚からの反応を探していきます。

重要なのは、一つのルアーや一つのレンジで反応がないだけで、魚がいないと判断しないことです。

その日の魚がいる場所と、反応するレンジを一つずつ絞り込んでいく。それが、ベイトが薄い状況でもデイシーバスへ近づくための基本的な考え方です。

幅広いレンジを一本で探れるバリスティック710ML-MH

今回の撮影では、表層のミノージャークから、シャッドを使った中層攻略、バイブレーションによるボトムのリフト&フォールまで、バリスティック710ML-MH一本で対応しました。

7フィート10インチという取り回しのよいレングスにより、ジャーキングやリフト&フォールといったロッド操作を加えやすく、小規模な流れ込みや水門周辺でもルアーを正確に通すことができます。

また、軽量ルアーを繊細に操作できるティップと、大型シーバスをしっかりと受け止めるバットパワーを両立しています。

デイゲームで魚を探す際には、ルアーやレンジを頻繁に変えながら、さまざまなアプローチを試す必要があります。

バリスティック710ML-MHは、そんな「魚を探して掛けにいく釣り」を一本で展開できるロッドです。

デイゲームでシーバスを釣りたい方へ

ベイトが見つかれば、シーバスの居場所を絞り込みやすくなります。

しかし、ベイトが見えないからといって、魚がいないとは限りません。

・瀬や地形変化を見つけておく
・表層からボトムまで、その日の反応レンジを探る
・中上流部の流れ込みを複数見つけておく

この3つを意識するだけでも、デイゲームで狙う場所やルアーの通し方が明確になります。

魚が見えない状況だからこそ、地形、流れ、レンジを手掛かりに、シーバスの居場所を探り当てる。…それも、デイシーバスゲームの大きな醍醐味です。

ぜひ、次回のデイシーバスゲームで試してみてください。

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ヤマガブランクス(YAMAGA Blanks)

釣竿製造の株式会社山鹿釣具のオリジナルブランドとして2008年に誕生したロッドメーカー「ヤマガブランクス」。より良い製品づくりを目指し、工場内で設計者と職人がコミュニケーションを取れるように、また多くのプロトロッドのテスト・改良をスピーディーに繰り返すために、ブランクの設計・巻きつけ・塗装・組み立て・出荷まで全てを国内自社工場で一貫生産し、その高品質なロッドに定評がある。
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