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沖キャロで夏の回遊バスを連発!大江・五三川を攻略するセッティングと使い方

寄稿:中鉢 幸佑
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みなさん、こんにちは! イマカツ・スタッフの中鉢です。

中鉢 幸佑(Kousuke Chubachi) プロフィール

大江川・五三川を中心に活動しているアングラー。大江川水系のローカル大会「東海バスクラブ」で優勝・入賞経験多数。1999年7月30日生まれ。

6月の釣果はいかがだったでしょうか? 「カエルパターン」を楽しんでいただけたでしょうか?

「カエルパターン」は、6月がベストシーズンと紹介はしたものの、7月以降も激アツパターンには変わりありません。

引き続き、「フィネスフロッグエラストマー」でエンジョイしていただければと思います。

また五三川では、同じイマカツチームのえいしょーくんが、「ハドルギルSG-1」を使用したギルパターンで大ハメしていました。

インスタに詳しい情報が掲載されていますので、要チェックです。

7月の釣り方

ハイシーズンに入ってくると、規模も小さいフィールドなので、多い少ないはあれど、どのエリアにもベイトもバスもいます。

無限のようにある選択肢ですが、スタイルや状況に合わせた釣り方で……というのが正直なところ。 ただ、どのパターンにも言えることですが、大江川・五三川の魚たちは、とんでもない人的プレッシャーにさらされています。

そこで今回ご紹介したいのが、沖の釣り。

この時期から沖にも魚が増えてくる傾向があり、狙っているアングラーも少ないので、非常に釣りやすい魚になります。

僕も大江川・五三川で沖の魚にトライし始めたのは、ここ数年の話。正直苦手意識がありました。なぜかと言うと、見えないからです。 目に見えるカバーやストラクチャーを狙うのとは違い、エリアを攻めるような釣りになるので、非常に分かりにくい。

そして、沖の魚は基本的に回遊魚なので、よほどのピンスポットでない限りは、魚を留めることはありません。 一級ポイントを狙っていても、そのタイミングはもぬけの殻だったなんてこともあります。

ただ、沖では、とにかく健康的でクオリティの高い魚が釣れます。

そして個人的一番の魅力は、連発性があること。回遊タイミングにバチッとハマると、短時間で何匹も釣れます。

これがたまらんのです。

沖の釣りで代表的なところでいうとフリーリグがあると思います。 ブレイク周辺や沖の地形変化をテンポよくチェックするにはもってこいのリグですし、使っている人も多いと思います。 今回紹介したいのは、ブレイクより下側のフラットで回遊している魚を釣る方法。

ここをていねいに釣っている人は、大江川・五三川では非常に少ないです。

使うリグは、キャロライナリグとスプリットショットリグ。 特にキャロはリグるのがめんどくさそうという理由で懸念されている方も非常に多いと思いますが、利点がすごくあるので、ぜひ使ってほしい。

スプリットショットは、忘れ去られているだけで、リグるのは簡単です(笑)。

利点について

とにかくチェックが早いところが一番の利点です。 沖の魚は、回遊タイミングに当たれば簡単に口を使うので、チェックが早いのが最も大切。 フラットの規模にもよりますが、数投で魚の有無を判断しています。

キャロライナリグのタックルセッティング

シンカー7~14g、小ぶりなルアーを選択しているので、タックルはM~MH。 そもそも、タックルを選びたくないので、シンカーは7~14gを使っています。大江川・五三川の水深であれば、14gで十分素早くチェックできます。

シンカーは、RYUGIさんの「ビーツ」一択です。 このシンカーだから、オカッパリで恐れずキャロができると言っても過言ではありません。 昨年夏から秋の間投げまくって、ロストしたシンカーは1個だけでした。とんでもなく根掛かり回避能力に長けています。

ラインはメイン側12~14lb、リーダー側8~10lbです。

メイン側の黄丸部が特に傷みやすいので、まめにチェックしてあげるとよいです。

結び目保護で黄丸部に緩衝材を入れる方もいますが、僕は入れません。 結び目は守れても結局メイン側10cmくらいは傷がつくので、何回も結び直す際に煩わしいのでなしにしています。

そして大切なのは、ルアー×シンカーウェイトのバランスです。

シンカーウェイトは水深で選択していません。 チェックしたいスピードで選択しています。 早くチェックしたいなら重たいウェイトだけで良さそうなイメージを持たれるかもしれませんが、ルアーアクションとの絡みもあります。 小さめのルアーを使うので、アクションがシンカーに引っ張られる傾向があります。 だからスプリットショットリグも使っています。

昨年まではキャロライナリグだけでしたが、どうしてもキャロシンカーではアクションを損なうルアーもあります。「セクシーアンクル」や「スキニーイールクローラー」ですね。 「アンクルゴビー」もフワフワ感を出したい時はありです。

テンポは落ちますが、スプリットショットリグも選択肢に入れるようになってから、より釣れるようになりました。

そしてキャロでよく使っているルアーですが、「アンクルゴビー3インチ」、「ハドルブレスギル」。

他にも使いますが、上記2つが特に使用頻度が多いです。

稚ギルが深みにいる時は、「ハドルブレスギル」が強いのですが、激推しなのは「アンクルゴビー3インチ」。

キャロと小型シャッドテールの相性は抜群なのですが、7g〜14gのウエイトで、これほどまでに安定感のあるピッチで泳いでくれるルアーはほかにないです。「アンクルゴビー3インチ」を使うときは、ボトムを取ったあと巻いちゃうくらいです。

安定感を持って泳いでくれるからこその、チェックの速さなので、今は「アンクルゴビー」以外は考えられないです。

ちなみにオススメカラーは、ツートンです。 安定感のある泳ぎだからこそ、ツートンでチラチラするのが最高にいけてます。

なるべくキモとなる部分を文章で記載したつもりですが、全くトライしたことない方だと、なかなかイメージも湧きにくいと思います。

これからキャロ祭りが始まりますので、僕のSNSにその様子を投稿していきます。

リール動画も上げていきますので、こんな感じで使うんや、と確認してもらえます。

ぜひ、SNSもチェックしてみてください。

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