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アユを美味しく食べるための「持ち帰り方」

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アユ釣りの季節がそろそろですね。

釣り上げた美しいアユを、特有の香りや鮮度を保ったまま自宅へ持ち帰るための手順は、そう難しいものではありません。せっかくなら楽しく釣って、美味しく頂いてみませんか?


出典:つりそく ハマる人が続出している「アユの友釣り」!魅力をたっぷり紹介 / 大塚香奈 

釣ったアユは氷締めに

まずは小型のクーラーボックス(発泡スチロールでも)とクラッシュ氷を用意しましょう。釣りをしながら、ある程度数も釣れてきたら氷水の準備。

ちなみに、やはり友舟(引き舟)はあると便利で、釣ったアユを生かしながらある程度の数を一時保存できます。アユの体が白っぽくなるとせっかくの旨みも風味も落ちるので、持ち帰って美味しく食べることを考えればあると便利なアイテムです。

氷水を作る

クーラーボックスの中に氷と水を入れキンキンに冷やし、友舟を利用している場合は、一度友舟からネットにアユを入れて水を切ったら氷水の中に入れます。なお、この時に塩を入れると水温が下がる効果と、持ち帰った時のアユの色合いがキレイにキープしやすいので、お試しください。

氷締めにする

概ね10分から15分ほどすると氷締め(活き締め)が完了します。

ジップ付きの袋などに入れる

クーラーボックス内の余計な水分を抜いて、ジップ付きの袋などに入れて空気を抜いて閉じたらクーラーにしまい、クーラ―ボックス内の温度が上がらないよう氷を入れて持ち帰りましょう。ジップ付きの袋に入れるのは冷凍焼けさせないためです。※自宅までの距離が近い場合はそのままでもOK

アユの食べかすも除去しよう

帰宅後は、アユが食べていた珪藻類(いわゆるアカやコケ)の食べかすを取り出すことで雑味がなくなります。腹ビレ側から尻ビレに向かって親指と人差し指で腹側を軽く絞るようにして肛門へと出していきます。2、3度繰り返すとしっかり取り出せます。強く圧迫し過ぎると内臓まで飛び出てしまうのでご注意を。

香魚とも表されるアユは香りとホクホクとした身の食感が魅力の魚。日差しも強い時期の釣りになりますので、小まめに早めに処理をしましょう。

よく分かる動画

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