【スポーニング×ボトム狙い】「デカすぎて掛からない問題」はなぜ起きる?


前田純(ガイド前田)(Maeda Jun) プロフィール
琵琶湖はスポーニング真っ盛り!
みなさんどーも、ガイド前田です。ビシバシ釣っちゃってますか?

暑いくらいの日もあれば防寒着を着なきゃいけないような寒い日もあり、水温的にも状況的にも前回の記事からほとんど変わっていない琵琶湖。変わったことと言えば桜が散ってしまったことくらい。ゴールデンウィークに入り、流石に防寒着までは要らなくなったものの、水の中はスポーニング真っ盛りで、普通に釣りをしていたらノーバイトがデフォルトな琵琶湖です。
スポーニング真っ盛りってことでボトム展開が続いています。

数は少ないですがプリスポーンや半プリの個体を狙ってシャローから浚渫エリア、沖のフラットまでをやっています。沖のフラットエリアでは、スライドスイマー250などのビッグベイトに反応する個体も出てきていますが、基本的にはテキサスリグやフリーリグでボトムをやってもらうことが多いです。
早くスポーニング行動に入った個体は、この原稿を書いている時点で1ヶ月になるので、そろそろアフタースポーンの個体も釣れ出してくるでしょう。
何を投げる?
さて、そんな状況の琵琶湖でこのゴールデンウィークに何を投げたらいいのか? 釣り方はやはり、“ボトムをズルズルする”のが良いと思います。

具体的に私のタックルを紹介しておくと、バレットショットにジリオンSV、モンスターブレイブZの16ポンドにrainsのタングステンスリップシンカー3/16オンス、ハヤブサのT.N.Sオフセット、ワームはデスアダースティック5.5インチ・6.5インチ、ブルフラット3.8インチ・4.8インチ、デスアダー6インチ・5インチ、クラップクローやMSクロー、ベコンクローなんかを水深や水の色、気分(笑)で決めています。

少ない特大のプリスポーンが喰ってくると、「デカ過ぎて掛からない問題」が…。これも毎年のことで、何度も何度もいろんな所で解説してきていますが、改めて。
ワームなんて1口でペロっと吸い込んで、しっかりと口を閉じている重たいデカいバス。そんな状態でビシッとアワせたって、ロッドが曲がってラインが伸びるくらいで口の中のワーム(フック)は全く動いていません。口を閉じたまま水面まで上がってきて、水面で頭を出して口を開いてガバガバッってエラ洗いをした時にポロッと口から出て終わり。せっかく、やっと訪れたデカいバスのチャンスを逃したくないですよね!

デカいバスを釣り慣れていないとなかなか上手くフッキングできませんが、デカいバスを獲るにはデカいバス用のフッキングも身に付けておきましょう。また、フックとラインは妥協せずに良いモノを使う。そしてデカいバス用のフッキングを身に付けてみなさんもゴールデンウィークにどデカいのを釣っちゃってくださいね!
ではまた!


















































