バスフィッシングは現在、スポーニングシーズン真っ最中ではありますが、これからは渋いアフターの時期がやって来ます。
そんな、アフターの渋い時に喰わせることができるのがダウンショットやネコリグといったライトリグですよね!
実は記者自身もライトリグ好きで、ワームにもこだわったりもするんですが、最も気を使っているのがフックです。そのフックの中でも特にマス針を多用。
そこで、今回は釣り針の老舗メーカー「オーナーばり」のマス針シリーズ全5種をまとめてご紹介していきたいと思います!
ダウンショットフックSP
まず! 1つ目にご紹介するのが「ダウンショットフックSP」というダウンショットに特化されたフック!
こちらのフックの大きな特長は、マス針なのにヒネリ加工が施されているというトコロ! ヒネリのメリットというのはストレートタイプのフックでは抜けてしまうようなショートバイトでも、ヒネリで軸が外側にはみ出てることで、バスの口をシッカリ捉えてくれます。
また、フックカラーはバスの捕食本能に訴えかけるバイトカラー「ブラッディレッド」仕様に仕上げられています。
号数 | 本体価格 |
---|---|
8 | ¥300 |
6 | ¥300 |
5 | ¥300 |
4 | ¥300 |
オーナーばり公式「ダウンショットフックSP」詳細ページはこちら
アンダーショットフック
続いては、「アンダーショットフック」のご紹介。
こちらも先ほどと同じくダウンショット専用設計のマス針です。
フック形状がラウンドゲイブになっていることで、バランス良くワームをセットでき、フックの自重が軽量なことで違和感なく”吸い込める”ように仕上げられています。
また、ほんのわずに”ヒネリ”が施されていることでフッキング率もUP! ベンドカーブとの相乗効果で、掛けたバスを逃さないように作りこまれています。
号数 | 本体価格 |
---|---|
10 | ¥300 |
8 | ¥300 |
6 | ¥300 |
4 | ¥300 |
2 | ¥300 |
オーナーばり公式「アンダーショットフック」詳細ページはこちら
フィネシングフック
少し特徴的な形状をした「フィネシングフック」。
独特のゲイブ形状と細い線径により、バスにワームを違和感なく吸い込ませることができ、スムースにフックセットが可能。
強度に関しても、とてもネバリのある強靭なフックになっています。名前の通りフィネスフィッシングにベストマッチなフックです。
号数 | 本体価格 |
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8 | ¥300 |
6 | ¥300 |
4 | ¥300 |
2 | ¥300 |
オーナーばり公式「フィネシングフック」詳細ページはこちら