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伊豫部健・イヨケンコラム「暖冬で各地釣果続出!入鹿池&長良川へGO!」

連載:伊豫部健「IYOKEN-BOMB(イヨケンボム)」

伊豫部健(Ken Iyobe) プロフィール

日本とアメリカで活躍するプロアングラー。アメリカのB.A.S.S.バスマスタートーナメントに参戦中。2014年には世界最高峰バスマスターエリートシリーズに昇格。超ポジティブな性格で常に新しいことに挑戦し続け、バスフィッシングの楽しさを伝え続ける人物でファンも多い。株式会社KIOB 代表取締役。1979年生まれ

皆さん、こんにちは!
早いもので、今年も残りわずか。年々、時間が過ぎ去っていくのを早く感じます。

特に今年は新しいことにも積極的にトライしたり、会社も心機一転、ガラッと就業規則を変えてみたりと、「楽しむ!」第一に、色々と変化のあった年でした。

今年は地元の知多野池のバスもよく釣れて、また大江川や五三川が大盛り上がりで、さらに入鹿池も。入鹿池はレンタルボート設備がしっかりしているのもあって、スタッフ一同、ハマって通っていました。

2019年のバス業界はブームかと言うくらい盛り上がって、個人的にはたくさんのファンの方とも出会えて、最高の年になりました!

そんな2019年もラスト約1週間のタイミングですが、10ftu では最近は大きなルアーに注目していて、パドロッターのデカいサイズであるデカロッター、さらにメガロッターまでと、試作として作り上げてテストを重ねていました。

初冬のこの季節だからこそのボリューミーなこのサイズ感にやられるバスが多く、入鹿池の7ー9mラインで一発いいサイズがくるからやめられない!ワカサギの群れはあまり意識しなくてよくて、むしろ岩盤の地形的変化の釣りがハマってます。

メインはシューティングボールジグ1/2ozにパドロッターや、今開発中のシューティングボールのジョインテッドバージョン1/2oz(プロト)にデカロッターをセットしています。

共通して言えることが、クイックなアクションよりもデロンっとトルクのあるゆったりとした動きに反応がいいということ。また、さらに冷え込みが増してきたら、トレーラーサイズを小さくしてリアクションも効果的かなと思います。

そして、今年は暖かい!水温も11度まで上がる日もあるほどです。そんな冬の入鹿池ですが、まだまだバスは釣れているので、是非ともこの冬、通ってみてくださいね!

さて、場所は変わりますが、こちらも地元の長良川では、毎年恒例のイヨケンカップ 2019を開催しました。

今年も千葉県から沖田プロや地元の水野くん、10ftu ロコモニターのイナケンくんも参加。仲間たちとワイワイする身内の大会ですが、冠としてやらせて頂いて5年目。毎年2位で悔しい思いをしているから、今年こそは!と気合を入れて頑張りましたが、無念の1尾で終了し、6位。

長良川も今年の冬は暖かく、例年この時期にハマるディープが不調。まだまだシャローに魚が多くいて、そこに気付くのが遅れてしまったのが敗因。多くのバスはシャローカバーにいて、パドロッターやハガーのフリップで簡単に食ってくる状況でした。

僕の釣った1尾は、バンクに近いブレイクのショルダー付近を新作プロトのFin’s Pでスイミングさせて釣りました。

長良川も水温がまだ10度以上あり、シャローゲームを意識して楽しめる状況なので、是非釣り納めにトライしてみてくださいね!

それでは皆さん、今年一年お世話になりました。

また来年も宜しくお願いします。