トラウトシーズンに突入！
エリアトラウト（管理釣り場）や自然渓流、本流のネイティブトラウト、色々なシチュエーションでのトラウトゲームが楽しくなる時期ですよね！

さて、そんな中、ジャッカルのトラウトブランド「TIMON(ティモン)」の各種ルアーにフィールドスタッフが厳選した新色が登場！

今回はそれらを一気にご紹介します！

 

 

TIMON(ティモン)
トリコロール GT　新色2色【ジャッカル】

本流でのサクラマス、サツキマス狙いで人気の重心移動システム搭載ミノー「トリコロールGTシリーズ」の72mmと88mmに新色2色が登場。その2色とは…⁉

ジャッカル公式 トリコロール GT詳細ページはこちら

Name	Weight	Type	Length	Hook Size	Ring Size	Price
Tricoroll GT 88MD-F	10.8g	フローティング	88mm	ｼｮｰﾄｼｬﾝｸRB-M #5	#2	¥1,250（本体価格）
Tricoroll GT 88SR-F	9.0g	フローティング	88mm	ｼｮｰﾄｼｬﾝｸRB-M #6	#2	¥1,250（本体価格）
Tricoroll GT 72MD-F	6.6g	フローティング	72mm	ｼｮｰﾄｼｬﾝｸRB-M #8	#2	¥1,200（本体価格）
Tricoroll GT 72SR-F	5.7g	フローティング	72mm	ｼｮｰﾄｼｬﾝｸRB-M #8	#2	¥1,200（本体価格）

 

龍神ルアーの村上氏、広島県のプロショップパゴスさん、フィールドスタッフ北村氏の協力のもとに考案されたカラー。

一見ナチュラルな鮎カラーですが、ショルダー部分のライムのグラデーションがフラットなボディと相まって力強くフラッシングするアピールカラー。ベリーにはケイムラ塗装が施されており光量が少ない時間帯や悪天候時にもしっかりとアピールする全天候型カラー。

 

 

富山県のエキスパートである飛田俊一郎氏と共同開発。

飛田氏のホームである北陸の越中エリア(手取川、犀川、庄川、黒部川)で実釣を重ねて完成したスペシャルカラー。

雪代の白濁りの状態でしっかりとフラッシングでアピールするブルーバックと、濁りのなかでも発光するベリーのケイムラが最大の特徴。バイトの出方やフックの掛かる位置を検証し、ベリーのオレンジとレッドの配色とケイムラのバランスに特にこだわったカラー。

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出典：YouTubeチャンネル「JACKALLSTATION」

 

TIMON(ティモン)
ちびティアロ【ジャッカル】
フィールドスタッフ厳選エリアカラー新色2色

エリアトラウトの定番スプーン「ティアロ」のダウンサイジングモデルが「チビティアロ」！

そんなチビティアロにフィールドスタッフ厳選の新色2色が登場！

その2色とは？

 

杉山代悟さんのプロデュースカラー！

杉山さんが自身のホームグラウンドである東山湖フィッシングエリアで濁りのきつい1〜3月を攻略するために多用するカラー。

ゴールドのメッキベースの表面にグリーンをあしらうことで輝きが増加。裏メッキはグローなので既存のグリーンボーよりアピール度は強めのカラーになっていまｓ。ちなみに完全に濁りきっていない11〜12月はアピール力がワンランク弱めの通常のグリーンボーからスタートすることがオススメとのこと。

加賀フィッシングエリアで朝一番に高活性な魚をサーチするのに矢島俊介さんが多用するカラーで、バイトの出方でその日の状況を判断するする為のパイロットカラーになっています。

また、放流から少し時間がたって活性が下がった時のセカンドカラーとしても有効。派手すぎず、弱すぎない明滅で長く釣れ続くのも強みのカラー。

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出典：YouTubeチャンネル「JACKALLSTATION」