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【実はそんなに難しくない!】琵琶湖のターンオーバー攻略法

連載:諸富真二のめっちゃ若獅子!!

 

はーい! 若獅子です。さて! ここ最近はガイド続きの日々を過ごしている若獅子です。

前回はチャタ男の話をシッカリさせていただきましたが、今回は「ターンオーバー」による水質悪化した時の攻略法について解説していきますね!

 

諸富真二(Morotomi Shinji) プロフィール

1990年3月生まれ、滋賀在住。シャロー&カバーゲームを得意とし、独自の観点から生まれたアプローチを駆使してデカバスと渡り合う、「琵琶湖の若獅子」。新進気鋭のフルタイムプロガイド。

 

ターンオーバーはただの濁りと思いマイナスイメージを捨てることが大事

もう今年も残すところ後2ヶ月を切り、寒くなってきましたね。とうぜん木枯らしが吹いたことで急激に水温が低下。

この季節になるとよく、『ターンオーバー』というワードがよく耳に入りますが、ただ自分は『ターンオーバー=濁り』と考えていて、あまりマイナスなイメージは持っていません。

ターンオーバーが苦手なアナタ! そんなに怖がること無いですから安心してください。

 

ターンオーバーの時期に起こりやすい2大要素

まずターンオーバーが絡みやすい11月〜12月において、よくおこる傾向は以下の2つの要素です。

 

ターンオーバーの時期に起こりやすい2大要素

その1:シャローの魚が下のレンジに落ちる。

その2:食わせ→リアクション効果のでるルアーがよくなる。

 

まずシャローレンジが急に釣れなくなり、安定した水質の『ミドル~ディープレンジ』に魚が落ちていきやすいのが11月〜12月の時期。

今まで『ここにいる!』と思っていた場所でゆっくり食わせの釣りをして釣れていた場所が全く反応しなくなることが多々あります。

そんなときは、いつもより重めのシンカーを使い、『リアクション効果』の高いルアーを使うとあっさり反応してくれることが多いです。

 

BAIT最終戦でも『食わせ』と『リアクション』を練り混ぜることにより「ターンオーバー」を克服

先日に行われた琵琶湖プロトーナメントB.A.I.T.の最終第4戦では、マンメイドストラクチャーを超フィネスな『喰わせ』と『リアクション』を織り交ぜることにより、第4戦「2DAYシリーズ6位」「1DAYシリーズ3位」、に入賞することができました。


出典:琵琶湖プロトーナメントB.A.I.T.公式

2日間の試合で大事になってくる『安定して釣ってくる』という釣りができました。

メインは琵琶湖じゃ珍しすぎるスモラバ(笑)。
(※今回は練習の段階で普通の釣りではあまりに釣れず…『セコっ!』って事を真面目にやることに。)

 

 

2019BAITの2DAYシリーズの年間成績は3位でした。

出典:琵琶湖プロトーナメントB.A.I.T.公式

 

 

 

ターンオーバーを攻略する「カギ」は9月10月の釣りに縛られないこと!

軽いウエイトで『喰わせ』の釣り。重いウエイトで『リアクション』の釣り。という感じで2つの方法を織り交ぜると最高に反応してくれました。

 

これからの季節に大事になってくること。それは、ズバリ、『9月10月に釣れたことに縛られるな』ですよ。

魚は深いレンジに落ちていることが多いので、今回述べたことを意識してチャレンジしてみて下さい。それでは!

 

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