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【マスバリ マニア講座】マス針フェチが愛用中のマスバリ各種とシークレットリグ公開

寄稿:高梨 洋平

高梨 洋平(Yohei Takanashi) プロフィール

桧原湖周辺バスフィッシングガイド。毎日ガイドゲストの皆さんとスモールマウスバスを追い掛けてます。目指せスモール55over60over! バリバス フィールドテスター、フラッシュユニオン フィールドスタッフ、レジットデザイン フィールドテスター。

皆さん、こんにちは。桧原湖ガイドの高梨洋平です。

最近、私の中で使用頻度が多くなってきているのがマス針!

私のホームレイクである桧原湖では、マス針を扱った釣り方がたくさん存在します。

そこで今回、最近とてもアツくなってきている「マス針セッティング」を皆さんに紹介して行こうと思います!

 

活躍する場面が多い「マス針」について

基本マス針を使う場面と言えば、スモールマウスバスを表層で狙う時や、ウィードエリアをネコリグで攻める時。

また、カバーエリアでラージマウスバスを狙う時など、マス針というのは様々な場面で活躍を見せてくれます。

そんな使用頻度が高いマスバリ。

フックサイズ以外にも、線径やガードの有無や強さなどにこだわり、状況に見合ったベストなモノを使いたいですよね!

 

メインにしているマス針シリーズを紹介!

そんな中で、私が普段から愛用していて、状況に応じて使い分けているフックシリーズがあるんです。

それは、ノガレスの「ワッキーマスターシリーズ」「モスキートシリーズ」です!

このシリーズの魅力と言えば、なんと言ってもラインナップがとても豊富!

上記のシリーズでは、ライトリグに対応する細軸から、カバーやビッグバスに対応できる太軸まで種類が様々あり、ガードの有無や、ガードの硬さや形状までも選ぶことが可能です!

この豊富なラインナップの中で、特に桧原湖で使用頻度が高いモデルが「ワッキーマスターライト」「モスキートダブルガード」「ワイルドモスキートダブルガード」の3種類です!

 

ですのでこれからこの3種の使い分けやオススメリグなどを解説していきます!

 

表層や障害物が少ないエリアで有効な「ワッキーマスターライト」【ノガレス】

まずワッキーマスターライトを使う場面として、フックサイズ#1~2を主に「表層系」「虫ルアー」「障害物が少ないエリアでのネコリグ」で主に使用しています。

モーリス公式「ワッキーマスターライト」詳細ページはこちら

 

この種のサイズ感のマスバリの中では、「細軸・軽量」なので水面系ワームの浮力を損なわず、他の同じサイズのフックよりもワンランク大きなフックを使えるので、フッキング率向上に一役買っています。

細軸とはいえ、桧原湖の表層系や虫系の釣り方で使用頻度が高いPE0.4号&4~5Lbリーダーでのファイトにもしっかり耐えてくれる強度です。

 

ウィードエリアでのネコリグには欠かせない「モスキートダブルガード」【ノガレス】

次に紹介するのはモスキートダブルガードについて!

このモデルはウィードが多いエリアのネコリグにとても適しています。

モーリス公式「モスキートダブルガード」詳細ページはこちら

 

ウィードエリアでのネコリグが一番効く時期は、アフタースポーン期の6月ですが、年中使えるリグです!

日に日に成長して濃くなるウィードフラットエリアで、全くストレスなくネコリグを操る事が出来るガード性能がありながら、3~4Lbの細めのラインでもフッキングはシッカリに決まります。

その理由は、V字に開いたガードの硬さがとにかく絶妙だからです。

ライトリグで攻めれる範囲のカバーなら、ほとんど回避してくれるガード性能と、ライトラインでもシッカリ掛けることのできるフッキング性能を高次元に両立してくれています。

 

ストラクチャーでのラージ狙いに最適!「ワイルドモスキート ダブルガード」【ノガレス】

ワイルドモスキートダブルガードは主にストラクチャーでのラージ狙いにベストマッチ!

細軸のモスキートダブルガードと同じ様に、フッキング性能とカバー回避性能は抜群です!

モーリス公式「ワイルドモスキートダブルガード」詳細ページはこちら

 

8~14Lbラインを使うような複雑なカバーに入れ込んでも問題なく、その奥でバイトしたバスの顎をしっかり捕らえてくれる力を兼ね揃えています。

桧原湖の代表的なカバーとして、「ウィード絡みのスタンプ」「バンクに覆いかぶさるレイダウン」「時期によって発生する浮きゴミ」が挙げられます。

その様なカバーでも、シッカリとした太い線径により、50cm前後のデカい魚をカバー奥から引きずり出す事ができます。

 

表層系ワームのI字引きなら「モスキートヘビーガード」【ノガレス】のブラシ切りチューンがオススメ!

最後に少し変則的な使い方になりますが、「モスキートヘビーガード」を使った表層系ワームのセッティングをご紹介します!

モーリス公式「モスキートヘビーガード」詳細ページはこちら

 

表層系プラグは見切られるけど、表層系ワームだと反応する事が多く、そのような場面が近年多くなっています。

なので必然的に表層系ワームを使う機会が増えるのですが、その中で大変なのがフックセッティングです。

特にI字引きする場合、フックを縫い刺しにし、重心を固定する事でキレイにI字引きさせることが可能です。

ただし、普通に縫い刺しにするだけではワームがキャストの際にズレてしまいます。

ここで一般的なフックセットであるとワームに深く刺し込んで、アイをワームに埋め込み、アイにブラシガード等を用いてペグ止めする。

という手法が取られますが、これが結構メンドクサイ(汗)

透けるワームならまだ良いですが、透けないワームだと大変ですよね。

これを解決してくれるのが、モスキートヘビーガードの「ブラシ切りチューン」なんです。

 

写真のようにガードをカットし、反対方向に倒し、あとはそのままワームを縫い刺しするだけです!

 

装着するとこんな感じ!

 

この方法だとガードがワームキーパーの役割を果たすので、簡単にワームがズレないようにセッティングできます。

I字系ワームを使う機会がありましたら、是非お試しください!

以上で私がオススメする「マス針セッティング」の紹介を終らせていただきます!