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【おかっぱりアジング講座】ショートバイトの原因と克服法

連載:オンスタックルうらら「現場イズム」

うらら(浦 満晴)(Mitsuharu Ura) プロフィール

マナティーやワインド釣法でお馴染み!オンスタックルの「釣り担当」。メインの仕事はとにかく現場で実釣を行い、その経験&ノウハウを製品作りに役立てること! 連載タイトル通り、まさに現場イズムを貫いているアングラー! 実際、春夏秋冬1年中、旬のSWターゲットを追い求め壮絶なランガンを繰り返す生活を送っている。ワインドゲームは大好物だけど、犬はチョ~苦手!

こんにちは、オンスタックルの浦です。

今回はトータルで4日間のアジング釣行に行ってきました。

その4日間なんですが、2日間(土日)はそれぞれ異なるフィールドでフロートアジング!

そして中1日はさんでの2日間(火・水)は同じフィールドでジグ単アジングを行ってきました。

アジは身近なフィールドで手軽に楽しめるターゲット! ただ、なかなか難しい面もあったりして、憎たらしいところもあります(笑)。
まぁでも色々なテストをしながらアジを釣っていると教えてくれることの多さに改めて驚きますね!

例えば…
一般的に「ワームは柔らかければ口の中に吸い込まれやすい」ということがいわれていますよね!

それを検証するべく、ワームが口の中に丸飲みにされた回数をチェックしてみたところ…。

 

スーパーソフトマテリアルワーム「マゴバチ 1.7in」とハードマテリアルワーム「カッティングベイト 2in H」は ほぼ同数だったんです。

そこで思い出したのが、10年以上まえ水槽の中のアジにエサを与えて捕食を観察していたときのことでした。

最初に小さいエサを与えると口を開いたのが見えないくらいのスピード!
次に与えるエサを大きくしていくと口を開く瞬間が目で確認できるようになったんです。

 

口を大きく開かせる事が重要

で、そんなことを頭に思い浮かべながら、4日間釣行・後半2日間のジグ単アジング釣行で実験してみることにしました!

 

まずは火曜日、そこそこの高活性で様々なアクションに反応があり、そのまま最終まで。

↓火曜日の釣果

 

続いて水曜日! この日は前日と同じ消波ブロックにエントリー。

 

夕マヅメからアジの反応が出始めるが、前日と打って変わって低活性。
さぁ、どうする? と考えつつ、まずはスローなアプローチ。
するとキャッチは出来たんですが、何かイマイチ…。

そしてワームを、柔らかい「アジつくし 1.9in」 に変えても特に良化は無し。

 

柔らかくしてもアカンのか…それなら硬くしてみたら、さらに悪くなるのか?
と考えてカッティングベイト 2in Hを投入。

でも特に変わりなし。

硬くしたからといって悪くなる感じも無く、マゴバチ 1.7inも、アジつくし 1.9 inと同じようなアタリ方とキャッチ率…。

 

この結果から感じたのは、もしかしたら前述した水槽のアジみたいに「ワームのサイズが小さいから口を開いていないんじゃないか⁉」…ということ。。

 

口を開かせるためにはどうしたら…?

アジの口を開かせるためには、ワームを大きくしたいんだけど、今狙っているアジが小型すぎる…。

色々と熟慮した結果…。とるべき方法が1つありました。それは…。

「ワームが大きく見えるようにアクションさせてやる!」

 

すると、この作戦これが大正解♪ 確実にフッキング率がUPし、丸飲み状態も多数!

何と柔らかいマゴバチ 1.7inだけでなくカッティングベイト 2in Hさえ丸飲みに!

 

マゴバチ丸呑み

 

カッティングベイト2inHで

 

先ほどまでの低活性がウソのように、状況は一変して連続キャッチに成功!

あまりの釣れっぷりに、もしかして時合いか? と思って、もう一度スローにするとやっぱり低活性と思える状況に・・・。

ルアーゲームならではの展開に納得しストップフィッシング♪

そんなに低活性ではなく、「ただアプローチ方法が間違ってた」という一夜の出来事でした

いやぁーアジングっやっぱり面白いですね!