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【もう迷わない】ワームの効果的なカラーローテーションを紹介

連載:オンスタックルうらら「現場イズム」

うらら(浦 満晴)(Mitsuharu Ura) プロフィール

マナティーやワインド釣法でお馴染み!オンスタックルの「釣り担当」。メインの仕事はとにかく現場で実釣を行い、その経験&ノウハウを製品作りに役立てること! 連載タイトル通り、まさに現場イズムを貫いているアングラー! 実際、春夏秋冬1年中、旬のSWターゲットを追い求め壮絶なランガンを繰り返す生活を送っている。ワインドゲームは大好物だけど、犬はチョ~苦手!

こんにちは!オンスタックルの「うらら」こと浦 満晴です。

 

ワームのカラーローテーションの必要性について!

年に数回、以下のような質問を頂くことがあります。

「魚は低視力で、そのうえカラーの判別が出来ない!っていうことを、よく聞くんですけど、ワームのカラーローテーションって意味があるんですか?」

確かに、魚の視力は0.2以下との事を聞きますが、私はその基準に疑問を持っています。
私の視力は2.0。なんと10倍見えているということです(笑)。しかし私にはアジが捕食しているプランクトンは明確に目視できません。
なので単に視力ということで片付けてしまってはいけないのでは? と、思い続けています。

カラーについても同様です。

過去には、どんなカラーをキャストしても変わりなく反応があり、釣れ続いたこともあります。
でも、これはフィールドのコンディションや活性が良い時なんやろなぁと、私は感じています。

 

ワームのカラーが釣果に関係がないのは、活性の高い場合!

例えば、活性の高い魚がたくさんいるフィールドにアングラーが3人。こんな状況なら確かにルアーの色を選ばないと思います。

でも同じ魚の数であっても活性はニュートラルになり、アングラーが30人になったらどうでしょうか? ハイプレッシャー、タフコンディションとなりませんか? まるでトラウトの管理釣り場のように…。

カラーについては様々な意見があると思いますが、今まで様々なターゲットをルアーで狙ってきた実釣の中で、実際にカラーを変えた途端に反応が変わることを度々経験してきました。
時にはグレ釣りのさし餌の「オキアミ」の色も選んで試してみたことも(笑)。

前置きが長くなってしまいましたが、難しく考えてしまいがちなカラーローテーションについて、今回は「簡単」にまとめてみました!

 

反応が良い場合と悪い場合のカラーセレクト法

私がアジングで多用しているワーム「マゴバチ 1.7in」には多くのカラーが存在します!その数、30色以上!

迷う・・・。確かに。なので本当に簡単にまとめました!

 

オンスタックル公式「マゴバチ 1.7in」詳細ページはこちら

 

 

私のカラーローテーションの基準をご紹介

反応がよかったり釣れているなら「同系統カラーローテ」が有効

今使っているカラーで反応があったり、釣れているならば「同系統ローテ」が有効です。例えば…

 

クリア系 → クリア系

白系 → 白系

ピンク系 → ピンク系

など、似ている系統でカラーローテをしていきます。

反応が続いていたり、釣れているということはカラーセレクトは正解と私は考えます(^^)

ところが、全く反応が無いということは間違っていると言うこと。と、なると、

 

反応が無い場合は「異系統ローテ」

反応がない時は「異系統ローテ」!例えば…

クリア系 → マット系

白系 → ダーク系

ダーク系 →アピール色(ピンク・オレンジ・チャートなど)

などです。簡単ですよね!

 

以上、カラーローテの基本をまとめると…

●よいときは同じ系統

●ダメなときは違う系統

これだけです(^^)

カラーを変えると、カラーが変わるんじゃなくて「効果」が変わるんです。

というわけでルアーフィッシングならではの「カラー遊び」楽しんでみてください♪

 

最後にカラー系統別の特長などをご紹介させていただきます!

 

カラー系統別・それぞれの特長をご紹介

<クリア系>

無色透明という事ではなく、透過度の高いカラー全般がクリア系に分類。 スモークも薄いものはクリア系と考えます。

 

<白系>

透過度に関係なく、見た目に白く感じるものが白系に。私はグローも白系として使用する事が多い(蓄光しない)です。

 

<ピンク系>

透過度・濃淡に関係なく、見た目にピンクと感じるもの。 ケイムラピンクも含まれます。

 

<マット系>

カラーを問わず、ほとんど透過しないもの。

 

<ダーク系>

透過度に関係なく、濃いと感じるカラーがダーク系。

 

<アピール系>

透過度に関係なく、鮮やかな発色を持つもの。 アピール系と分類しながらも水中では実はナチュラルなカラー。

 

カラーそれぞれの系統を把握したうえでカラーセレクトすると、また新たな発見が見つけることが出来るかも知れませんね!

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