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【パーツ全部見せます】遂に登場!ゲーリーの新作バックスライド系ワーム「ハガー」の特徴をプロデュースしたイヨケン伊豫部健が徹底解説【名前の由来も】

夏のバス釣り特集

以前からルアーニュースRでも取り上げてきたゲーリーインターナショナルから新たに発売されるバックスライド系ワーム、「4.4”ハガー」。

【ゲーリーヤマモト4.4″Hugger (ハガー)】イヨケン伊豫部健プロデュース!ゲーリーのバックスライド専用設計NEWワームを徹底解剖

【ハガー4.4インチ-ゲーリーヤマモト】伊豫部健プロデュース!渾身のバックスライド系ゲーリー新作ワームが登場予定

発売は2019年7月予定!

ハガーを使ったイヨケンの実釣ロケに行ってきました!

いよいよ発売が近づいてきたということで、この度、プロデュースしたイヨケン本人による陸っぱり実釣ロケを敢行!

フィールドは岐阜県の人気フィールド五三川!

しかも土曜日という超ハイプレ状況下。

そんな中、伊豫部さんはハガーのみを使って次々にバスをキャッチ!

そこで伊豫部さん自身にハガーの特徴をガッツリ紹介してもらいました!

細かいパーツや名前の由来なども詳しく見ていきましょう!

ゲーリーの新作バックスライド系ワーム「4.4”ハガー」

4.4”ハガーは高比重バックスライド系ワーム。

ノーシンカーバックスライドはもちろん、テキサスリグ、キャロライナリグ、ジグのトレーラーなどでも使えるワームとなっています。

とはいえ伊豫部さんのオススメはやはりバックスライドセッティング!

抜群の飛距離を生み出すためのボリュームのあるラウンドボディ

ボディは完全なラウンド形状

目は裏表どちらにも付いていて、形状的にも裏表が対称なのでどちら面でも使用可能!

4.4”ハガーのウエイトは約12.5g。

ベイトタックルでも余裕でフルキャストできるウエイトです。

実際、今回のロケでもノーシンカーのハガーを伊豫部さんは7フィート・MHパワーのロッドで使用していました。

重さがある分、キャストもしやすく、ピンポイントにズバズバキャストが決まる!

かなりキャストもしやすい!

後方にかけて太くなっているのでバックスライドさせた時にスライド幅が大きくなるように設定されています。

ゲーリーの動画でもスライド幅の大きさが見れますよ!

出典:ゲーリーインターナショナル公式YouTubeチャンネル

スタビライザー的な役割を果たす、角(かど)のあるアームパーツ

丸い足ではなく角(かど)がある

フォール時のスライドを安定したものにするためのスタビライザー的な役割を果たすのがサイドに3本ずつ生えたアーム。

この6本のアームは伊豫部さんが「ダイヤカット」と呼ぶ角がある形状。

フラスカートなどにも採用されているこのダイヤカットによって水をしっかりつかみ、安定したスライドを可能にしてくれます。

前2本の先端は卵型に膨らんでいることが分かります

そして実は…よく見るとこのアームは若干にナナメにセットされているんです!

このナナメ具合、お分かりいただけるだろうか…

ここまで拡大すれば分かるようにこんな感じで3本とも少しナナメに生えているんですよ!

このナナメセットによりバックスライドさせたとき、よりスライド幅が大きくなるわけです。

芸が細かすぎ!!

特徴的なリアル系ツメパーツ

ビジュアル的にもインパクトのある2本の長いツメ。

節の感じなんかもかなりリアルですよね!

よく見ると1番先の部分にはツブツブがあり、さらに先端がリブのようになっているので水を掴み、アクション時にピリピリと震えます。

なんというディテールの細かさ…!!

次のページでは「ハガー」という名前の由来を暴露!キーワードは映画『エイリアン』…?

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