マキサスブレードはどんな構造になっているのか?
さてマキサスブレードがどんな構造になっているのか? ですが…。
コイル状のワームキーパーがついたフックに、移動&交換が可能なスライドウエイト、そしてそのウエイトにゴールドのウィローブレードがついているんです!
ワームのホールド性がかなり高くて、ワームをまっすぐセットしやすいマキサスキーパー採用!
フックはウイードレス性能が高くてフッキング率も高い「WORM30 巻刺フック」を採用
ウエイト&ブレードの位置を自由に決められるスライドウエイトシステム採用
マキサスブレードの最大の特長ともいえるのが、ウエイトを左右に動かすことができる「スライドウエイトシステム」が採用されていること!
フックのシャンクに、左右に移動できるウエイトがついているんですが、そのウエイトはゴムストッパーによる固定式。
簡単にウエイト位置を動かすことができるので、重心バランスやブレード位置を自在に調整することができるんです!
ウエイトのポジションでバランス・動きが変わる!そのあたりを水中アクション動画でぜひチェック
出典:YouTubeチャンネル「DECOY / KATSUICHI CO.,LTD.」
ブレードはアピール力の高いゴールドカラーのウィローリーフブレードを搭載
ウエイト&フック&ブレードサイズのバリエーションも豊富
デコイ公式マキサスブレード詳細ページはこちら
かなり使えそうなアイテムですよね!
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