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SLJスーパーライトジギングでのイサキ狙い基礎講座【寄稿by鳴瀬雄太】

鳴瀬 雄太(Yuta Naruse) プロフィール

幼少期より釣りに親しみ、現在は玄界灘・響灘を中心にスーパーライトジギングのエキスパートとして活躍しているサラリーマンアングラー。 休日はほぼ釣り場へと出掛けている。愛称は、なるちゃん・海坊主などなど。 1985年生まれ。福岡県出身  福岡県在住。■ダイワ SWチームテスター

こんにちは!鳴瀬雄太です。

少し前のルアーニュースRではSLJの基礎的な部分を解説させていただきました!

DAIWA鳴瀬雄太のSLJ(スーパーライトジギング)デビュー支援・基礎講座【SLJって何?タックルは何を選べばイイ?】

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出典:ルアーニュースR(ルアー関連ニュースWEBサイト)

 

今回はシーズン本番!スーパーライトジギング(SLJ)でのイサキの狙い方をご紹介

で、今回はというと、まさに今、シーズン真っ只中のイサキの狙い方についてお話をさせて頂きます。

 

実はスーパーライトジギング(SLJ)の人気火付け役ターゲットと言って良いのが「イサキ」!

これまではエサ釣りのターゲットでしかなかったイサキが、ルアーで狙えるようになったことで、このスーパーライトジギング(SLJ)の認知度が急激に上がったのだと感じています。

しかし、イサキを釣りたい! と思っても、相手は自然。時にイージーに釣れる時もあれば、全く見向きもせず苦しめられる事があるターゲットとなっています。

そんなこともあって、なおさらイサキにハマってしまうんですよね♫

 

SLJでのイサキの釣り方!

そんなイサキをスーパーライトジギング(SLJ)での大まかな2つの釣り方をご紹介させて頂きます。

 

SLJでのイサキの狙い方その1「タダ巻き」

SLJでのイサキの狙い方で、まず1つ挙げられるのが「タダ巻き」です!。

やり方は簡単! メタルジグをキャストして、着底したら一定の速さで巻き続けるだけ!これでイサキは釣れちゃうんです。

ただ、これはイージーな状況であればこその釣り方! 具体的にいうと船に付いている魚探を見ていると、ベイトボールが出来ていてその周辺にイサキが映っていたり、ボトムから表層までベイトの反応が帯状になっていたりする場合に有効な釣り方なのです。

このような場合は完全にイサキがベイトフィッシュを追い回すフィッシュイーターとなっているので、タダ巻きで逃げ惑う小魚を演出してあげると、あの愛くるしい顔からは想像がつかない程の「ゴツン!!」という引ったくるバイトを出してくれます。

 

SLJでのイサキの狙い方その2「フォール主体の攻め」

2つ目の釣り方は「フォールを主体の攻め」です。

普段のスーパーライトジギング(SLJ)では、メタルジグを着底させたら小気味よい軽いしゃくりでジグを暴れさせない程度の操作方法で、ジグを横に向けてフォールさせる釣りが多いんです。

また、私が多用しているのは大きなストロークでロッドをアオり、そこからジグを長めにフォールさせる操作をしています。

で、イサキと言う魚はフィッシュイーター化すれば、早い動きにも果敢にアタックしてくるのですが、それ以外の個体を狙おうとすると、青物などがボイルした後の食べ残しなど落ちてくるモノを食べる傾向にあるので、おのずとジグアクションもフォールを主体とした操作方法になってくるのです。

 

 

以上、SLJでのイサキの狙い方の基本でした!

 

さぁ!今から本格的なイサキシーズンの到来です!!

みなさんも是非、その日の反応を見てタダ巻きが良いパターンなのか?、フォールを主体としたパターンが良いのか?と言うのを見分けながらスーパーライトジギング(SLJ)を楽しまれてみてはどうでしょうか!!!

 

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