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永野総一朗「琵琶湖今釣れるの、ココですばい!!たまらんばいスポット大捜査・第55回」

連載:永野総一朗「たまらんばいスポット大捜査」

琵琶湖今釣れるの、ココですばい!!たまらんばいスポット大捜査・第55回

永野総一朗 Nagano Soichiro プロフィール

思い出に残る楽しいガイドサービスをモットーに連日出撃中の人気プロガイド「たまらんばい永野」とは彼のこと!! 巻きから繊細な食わせまで幅広く柔軟にこなす人物で、ご存知「高菜漬け」も好評発売中!!  1988年2月生まれ、滋賀で頑張る福岡県人!

気温30度越え、水温20度越えで初夏の足音が聞こえてきた5月下旬の琵琶湖南湖。

ウィードの減少により、ウィードがより沢山ある場所にバスも固まってきているイメージで、ずばりエリア、スポットもなかなか絞られてきております。

キーは『エビモ』

結論から言えば、バスを触ろうとすれば一番手っ取り速いエリアは、赤野井~烏丸半島2m前後、烏丸半島沖3~3.5m、葉山川沖2~3mのフラットの中に点在するエビモ。

そう、すばりエビモです。

風が無ければ止まってパッチを狙い、風が吹けば流します。

広く流しても釣ることができるこのエリアですが、より効率よくバスを釣るならば、必ず大なり小なりのエビモパッチの位置を把握し、そのパッチを通るように流すこと。

使用するルアーは?

ルアーはスタッガーオリジナル3.5インチの1.2gGENTENジグヘッドがメインです。

釣り方はドラッギング。

ウェイト選びがシビアで1.8gではスタックしすぎるし、0.9は風次第でウィードのスタック感を拾えません。

1.2gが絶妙にマッチしています。

フックの番手の推奨は#1。#2もいけます。

トントンしながらエビモにかけたり外したりの使い方。

ホグフリも◎

後は最近キている、ホグフリ。

ワイドホッグ3.3インチの7gフリーリグです。

風がなければ、ボートを停めてエビモをダイレクトに狙う釣り方が有効。

使い方はエビモに絡めながらのズル引き。

ズル引いて、止めて、引っかかってもゆすらずにそっと外して止めて。

ゴゴンときたらフルフッキンでたまらんばい!!

今週のたまらんリグ

スタッガーワイドホッグのフリーリグ!

縦ウィードや縦ストラクチャーにめっぽう強いのがフリーリグ。

秋に抜群に効くワッパーフリーリグもあるのですが、今回は春用のワイドホッグ3.3インチの7gフリーリグを紹介。

ロッドを横捌きで、50㎝引いて、5秒止める、が基本アクション。

もちろんロッドティップ曲げず、ボトムから浮かせない丁寧なズル引きです。

何かに引っかかったら7秒放置。

なるべくゆすらずに外すのもキモ。

フリーリグシンカーが絶妙に引っかかり、外れたときのふわっと感が効いてます。

ずばり、今パワーを感じるリグの一つです。