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【ゲーリー2.9inchレッグワームの直リグ系】使い方やリグセッティングなど詳しく紹介【寄稿by杉山敏教】

杉山 敏教 プロフィール

VARIVASフィールドテスター。ゲーリーファミリーで、バスフィッシング歴35年以上の超ベテランアングラー。九州の遠賀川、北山湖がホームグラウンドにJB戦やチャプターなど、トーナメントにも多数参戦し、上位入賞多数。愛称はスギチャン、1972年生まれ、福岡出身&在住。

はじめまして!九州のゲーリーファミリー杉山敏教です!

 

今回は私の大好きなアフタースポーン期の遠賀川でゲーリー・2.9inレッグワームを使ってイイ釣りができたので、その時の使い方やリグのセッティングなどを紹介させて頂きます!

ちなみに今回ご紹介する釣りは、遠賀川だけでなく、私自身、船、オカッパリ問わず色んな場所でイイ思いをさせてもらっている実績のある攻めなので、少しでも参考にしていただけるとウレシイです!

狙いはエビ食いバス!

さて、まず今回の釣りの舞台となった遠賀川について少しご紹介!

遠賀川は北部九州を南北に流れる一級河川で1年を通してトーナメントも開催されている釣り場。

水中には旧護岸跡や様々な石積み・テトラ等が無数にあり、バスの付き場も多く攻略しがいのあるフィールドです。

今回は沖の沈みモノに付いた魚も狙っていきたかったのですが、強風でエリアの制限を受け上流エリアの浅場にエビを食べに上がってきているバスを狙っていきました。

 

 

 

 

当日、使用したリグは2.9”レッグワーム+5gシンカーの直リグ

使用したのは2.9”レッグワーム【ゲーリーインターナショナル】+5gシンカーの直リグ。

フック:ノガレス・フッキングマスターリングオフセット#1/0 シンカー:ノガレス・TGグレネードクイックチェンジャー5g

 

2.9”レッグワームはオリジナルの2.5インチをベースに再設計してサイズアップされたものですが、シチュエーションによって、この2サイズを使い分けることでより釣果を伸ばすことができます!

レッグワームの2.5インチは主にスピニングタックルで使用し、細かくアクションを加えたり、止めても食わせることも出来様々な状態のバスに口を使わせてくれる極めて優秀な食わせルアー。

そして今回使用したのは2.9インチ。

今回は強風でスピニングタックルが全く使えず、ロッドアクションも付けにくい状況だったのでルアーのチカラで食わせるべく2.9インチの直リグを選択しました。

このリグで狙っていく場所は岸際に石やえぐれ、水生植物があるようなちょっとした付き場になるようなスポット。岸ギリギリから5m程度沖まで探って回収するのでテンポよく釣っていけます。

 

フォール中はテールが強い波動を出し、着底した瞬間にピタっと止まる! このアクションが効く!

2.9インチは5g程度のジカリグでフリーフォールさせるとテールがブルブルと強い波動を出しながら沈下していき、着底した瞬間にピタっと止まりワームが倒れこんでいきます。

実釣当日は、この瞬間に最もバイトが多発しました。

 

フォール波動&着底という誘いで食わなかったら、その後に、早めのアクションを2,3回入れてやるのも効きます!

フォール中にバスは波動に気づいていて着底のリアクションで食っているわけですが、これで食わなかった場合にさらに食わせのタイミングを与えてやる為と周りのバスにも気づかせるために短く早めのアクションを2、3回入れてあげます。

イメージとしてはテールを短い距離でブルっと動かして止める感じです。

これも着底して止まった瞬間に抑え込むように食ってますので、次のアクションを付けようとした時には竿先に重みがあるという感じでバイトが出ます。

キモとしましては、岸際からきっちり攻めるために着水後はフリーフォールさせることと着底後とアクションを付けた後はラインを張らずにワームが倒れこむ程度の間を取ってあげることくらいです。後はワームが仕事をしてくれます(笑)!

 

カラーは3系統を用意すればOKです

カラーについては、ナチュラル系・膨張色系・シルエットがはっきり出る系の3系統を用意して釣行されると大抵のシチュエーションに対応できると思います。

ちなみに今回の釣りでは膨張色系の#985グリーンパンプキン/スモールブルーフレーク/チャート/スモールパープルフレークがバイトが多く、シルエットがはっきり出る系の#341ダークブラウンブルーギルで良いサイズをキャッチすることができました。

 

 

レッグワームを使ったフォールで反応させて食わせる釣り!は、かなり実績あり

最終的な当日の釣果は、アフターのキロ越えの魚2本を含む二桁でした!フォールで反応させて食わせる釣り!では、今回使用したレッグワームは、かなり実績があり、今回もイイ思いをさせてもらいました!

今回はボートからの釣りでしたが、魚を釣ったシチュエーションは岸から5m位までの場所ばかりですので、おかっぱりで釣る方たちにも十分狙っていただける釣り方だと思います。

スポーニングから回復したバスが活発に餌を取り始める季節ですので、これからの好シーズン、ぜひ楽しんでくださいね!

 

使用タックル

最後にタックルを! 5g程度のリグがストレスなく投げられるセッティングであればOKだと思いますが、参考になればと、私が当日使ったタックルを紹介させていただきます!

ルアー:レッグワーム2.9【ゲーリーインターナショナル】

ロッド:モーリスグラファイトワークス・SSR-610Tスーパーサスペンダー

■SSR-610T[Super Suspender-610]-スーパーサスペンダー-

【ベイトフィネス系マルチロッドとして無限の可能性を魅せる!】ハイブリッドグラスチューブラー
小型クランクやシャッドで絡め獲る粘り、軽いタッチでノーシンカーワームやスモラバをキャストできる瞬発力。双方を叶えるためのハイブリッドグラス構造です。スピニングロッドのような軽快な操作感がベイトフィネスの新境地を開きます。

出典:モーリス公式

 

リール:T3Air【ダイワ】

ライン:バリバス・ガノアアブソルート7lb【モーリス】

フック:ノガレス・フッキングマスターリングオフセット#1/0【モーリス】

シンカー:ノガレス・TGグレネードクイックチェンジャー5g【モーリス】

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