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今江克隆のルアーニュースクラブR 第949回「注目フラット系ワームのオススメ使用法」の巻

今江克隆(katsutaka imae) プロフィール

株式会社イマカツ CEO。日本最大のトーナメント・JBシリーズにおいて、全てのメジャータイトルを複数回に亘り獲得し、常に頂点に君臨し続けているトーナメントプロ。15年間の商社勤務を経て、2004年、株式会社イマカツを設立。ニッポンのバスフィッシングの中心を走り続けるプロフェッショナルアングラーだ

「フラットヘッドゴビー4インチ」が好調!

暇過ぎるほど長かったゴールデンウィーク(GW)、皆さんはイイ釣りが存分に楽しめたでしょうか?

そんな長い長いGWでしたが、幸いなことにGW前出荷したイマカツの新製品フラットヘッドゴビー4インチが、各地でかなり好調な釣果を出してくれたので、ひとまずホッと一安心でした。

GWの琵琶湖では、多くのアングラーが「フラゴビ」でグッドサイズを水揚げされていました。

琵琶湖プロガイド達(小南ガイド、薮田ガイド)もすぐに一軍ルアーに登録完了。カタチはギルでも、能力はアンゴビ(アンクルゴビー)譲り。

さて、これからギルネストの時期にかけてのスポーンシーズン、ギル型ワームは既に絶対定番の存在になっているが、今回は「フラットヘッドゴビー(以下:フラゴビ)」をより効率的に使うための秘訣を解説したいと思う。

まず、ギル型フラットワームが大流行しているため、「フラゴビ」もギル型ワームと思いこみがちだが、実は「フラゴビ」はギル型をモチーフとしているのではなく、大型ゴリの一種「カワアナゴ」をモチーフとした平頭ゴリ系ワームだ。

実は「ブルーギル」ではなく「カワアナゴ」をモチーフにしたのがコンセプト。だからギルではなくゴビーの名を冠した。

もちろんギルシルエットとしても通用するが、スパイラルフォールやグライドフォールがクローズアップされているフラットワームとは明確に一線を画すコンセプトがある。

遂に出荷された「フラットヘッドゴビー4インチ」。スパイラルフォールだけにコダワると損しますよ。

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