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今江克隆のルアーニュースクラブR 第943回「最新!電子戦用装備アレコレ」の巻

連載:今江克隆のルアーニュースクラブR

今江克隆(katsutaka imae) プロフィール

株式会社イマカツ CEO。日本最大のトーナメント・JBシリーズにおいて、全てのメジャータイトルを複数回に亘り獲得し、常に頂点に君臨し続けているトーナメントプロ。15年間の商社勤務を経て、2004年、株式会社イマカツを設立。ニッポンのバスフィッシングの中心を走り続けるプロフェッショナルアングラーだ

今年のスポーンは早い?遅い?

今年の春はなんだか季節感がハッキリしない傾向が、各地のフィールドでも顕著な気がする。

例年、この時期は三寒四温と言われ、寒暖差が激しいことが特徴なのだが、確かに三寒四温にはなっているものの、その三寒がそれほど厳しい寒さではなく、気温も10度を中心に上下する程度なので、寒の戻りがそれほど明確ではないようだ。

昨年3月は上旬が暖かく、中旬から下旬に掛けて非常に寒い日が続いたが、4月頭には急激に春めいてしまい、水温はイッキに12度以上で安定するエリアが出てきたため、寒冷地にある愛媛県・野村ダムですらスポーニング第一陣のベッドが4月1週目には最下流ダムサイト付近に現れる急激さだった。

しかし、今年はその寒暖差があまり明確ではないがゆえ、バスの釣れ出し方もなんだか明確な春爆の感じがなく、ダラダラと中途半端な印象を受ける。

結論的に、今年は早いのか遅いのかと言う二択ならば、自分がフィールドに出ている感覚的には「意外に遅いかも?」と感じている今日この頃であります。

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