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アンダー1gが投げやすく操作性バツグン!軽量系に振ったベイトロッド「Beams inte5.8XF」のインプレッション

寄稿:木村 匠
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みなさんこんにちは!広島AUXの木村です!

木村 匠(KimuraTakumi) プロフィール

広島県在住の若手実力派。 ライトゲーム〜オフショア、フレッシュ、ソルト、全ての釣りをこよなく愛し、日々フィールドを駆け巡るマルチアングラー。

ベイトエギングロッド「Beams calmer」シリーズが晴れて発売となりましたが。実は、そのプロトが届いたタイミングで同時に手元に届いたのがBeams inte5.8XF

限界突破の軽量キャストを可能にする1本

「Beams inte5.8XF」は、ジグ単、それも軽量系に振ったライトゲーム専用ロッド!

使うのが楽しみで仕方なかったですが…昨シーズンは瀬戸内のアジが調子悪すぎたため、時は流れに流れて…冬に。笑 それはさておき、いざ実釣へ!

投げやすいのに操作性バツグン!

ライトゲームをベイトフィネスで遊ぶにあたり、1番嫌なのがバックラッシュ。

しかも軽量のジグヘッドになればなるほど飛距離は出ないし、バックラッシュもするだろうなぁ…と思っていましたが…しないもんですね。

軽量キャストといえば、同シリーズのinte7.9ULとinte6.4ULがあります。79ULは軽量ジグヘッドも投げやすく、また少々重たくても余裕で投げられるのが魅力ですが、個人的には1g台のごく軽量のジグ単なんかを細かく操作する釣りにはやや不向きな印象。逆に64ULはジグ単の操作はやりやすいのですが、キャストする際にロッド全体にハリがあるので軽いジグヘッドにした時にバックラッシュが比較的起こりやすい印象です。

しかし今回のinte5.8XFは、まず軽いものが投げやすい!

フィネスモデルなのでもちろんなのですが、inte6.4と比べても柔らかく、しかしinte7.9のような全体がとにかく曲がる感じでもない。ハリがありながらも、ちゃんと曲がってジグ単をキャストする感じです!

そして操作感の良さ!これがこれまでのinteシリーズの中でも抜群にいいんです!ティップの方が柔らかく、Fishmanロッドの中でも繊細なため、軽量ジグヘッドを操作した際でもちゃんとジグヘッドの存在を感じ取ることができます!

しかも長さが短く、それでいてパツパツすぎない為、細かいアクションがさらに快適!ベリーからバットにかけてはパワーがあり、尺アジを抜きあげても余裕ですが、ちゃんと曲がってくれるという面白いロッドです!

デメリットもある

PEを使用するとエステルに比べてライン浮力が高く、風にも影響されやすいのでレンジが入りにくかったり、リグが浮き上がりやすくなるという欠点はあります。

もちろんスピニングにはスピニングの良さ・楽しさがあるし、ベイトにはベイトの良さ・楽しさがあるので、絶対ベイトのアジングが良いとは言わないですが…。

「ベイトアジングは楽しい!!」

この一言に尽きると思います!より一層ベイトアングラーのアジング、ライトゲームが楽しくなる。そのようなロッドにBeams inte5.8XFはなっております。

ぜひお手に取って見てくださいね!

タックルデータ

ロッド:Beams inte 5.8XF(Fishman)
リール:アルファス AIR 8.6R (ダイワ)
ライン:PE ライトゲームホワイト 0.2号(ヤマトヨテグス)
リーダー:シーガープレミアムマックスショックリーダー 1.2号(シーガー)

関連動画

出典:YouTubeチャンネル「Fishman」

出典:YouTubeチャンネル「Fishman」

Fishman

「ゼロバックラッシュ」「飛距離」「高精度ピンスポット撃ち」を追求したベイトロッド専門メーカー。 怪魚ハンターとしても知られる赤塚ケンイチ氏が代表を務め、同氏の豊富な経験がフィードバックされたロッドは、繊細な渓流から秘境のモンスターまでさまざまなスタイルに対応するラインナップ。
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