【池内修次の毎日イカ曜日♪】厳しい時ほど明日の1パイにつながる情報収集を
皆さん、こんにちは!
今週も「毎日イカ曜日!」をご覧くださり、ありがとうございます。
最新のアオリイカ情報はもちろんのことデュエル&ヨーヅリの最新情報をお伝えしたいと思いますので宜しくお願いします!
さて、今週のイカ曜日は…。

池内 修次 (Shuji Ikeuchi) プロフィール
和歌山の地磯へエントリー
前回釣行から帰って来たかと思いきや、早々に出発してこの時は少し早い春を求めて和歌山に行ってきました。

水温もまだまだ上がっておらず、紀伊半島の西面である田並や白浜方面では18〜19度の黒潮の恩恵を受けていましたが、東面にあたる太地や田原方面では劇的に水温が低く14度となっていました。
当然のことながら、水温の高いエリアである西面に行くことは承知の上ではあるのですが、この時は南からのウネリに北西からの風となり場所を選ばないと釣りにならない状況でした。
それを頭には入れながらも、東面の様子が朝一気になりマヅメと同時に地磯にエントリー!
小一時間ほど狙いましたがイカからの反応はなくポイント移動することに!
次のエリアは、とても大きな湾の中の小さなワンドが無数にあるエリアに入りましたが、撃てども撃てどもイカからの反応は無し。
そのエリアに入った時には必ず最後に撃つポイントがあるのですが、そこを最後に撃ってみたところ…。後ろから追尾してくるではないですか!
「よし食え!」って願いましたが、そこは水深30cmのウルトラシャローエリア!
ボトムにステイしてもエギもイカも丸見えポイント!
最終的に、足元まで来ましたが私と目が合って帰っていったので、再度同じポイントにキャストし狙えど知らんぷりされたので移動…。
ゴロタ浜をテクテク歩いていると、妙なものを発見!
なんじゃこりゃ〜!ノコギリサメの前の部分?明らかに骨っぽい素材に驚きモモノキ…。

ってことで次は西面に行き釣行を開始すると、元気な歯を持ったお魚さんがたくさん居たみたいで開始早々に大事なエギを「サクッ!!」っと切られる始末。
直ぐにリーダーを「魚に見えないピンクフロロ」の2.5号に変更し再度釣行開始!
さすがは魚に見えないピンクフロロだけあって、ここからリーダーを切られることもなく釣行に集中することができましたが肝心なアタリがない!
繰り返し繰り返し投げてはシャクリ、投げてはシャクれどアタリが来ないまま時間だけが過ぎていく!
しばらくすると湾の奥の方でナブラが湧き、右に左にと移動しており、このエリアの水温やベイトの有無はどうやら良さそうではありましたが、どうもイカには居心地が良くなさそうな感じを受けました。
そうこうしていると、目の前に大きな魚影が見えたのでじっくり見ていると、ナ・ナ・ナ・なんとサメではないですか…‼︎
ここで見るのは今回で二回目ではありましたが、背ビレを見せて優雅に泳ぐ姿は圧巻!? チガウチガウ!そうじゃ、そうじゃ〜な〜い♪って言ってる場合じゃない。
ダメじゃないか!このエリア!ってことになり、少し違うエリアに移動!

NOスクイッドでも明日につながる情報はある
色々な考えはあると思いますが、「サメがいるからイカが釣れない」であったり、「サメがいるなら水温にしろベイトの存在が悪くない証拠」とも捉えられる。
私の考えは、アオリイカは共存はしているがサメの行動によりアッチ行ったりコッチ行ったりを繰り返しているに違いないと思います。
サメを見る前の歯のキツイ系のお魚さんもおり、ナブラも起こっているエリアではあるのでアオリイカにとっては危険を冒してもこのエリアから離れるリスクはないと思います。
ただし、小さな個体に関しては脅威でしかないことから、小さなワンドの奥の方で身を寄せているのだと思います。
実際に、この時それを調べる意味でとあるポイントを調べてみました。河口入り口にあるテトラが川の真ん中にある所。私達の磯場はそのテトラには行けない少し離れた所にあるので、その河口テトラより川側は大型魚などは入ってこれず小型の魚やイカが居ないか確認するために足を運ぶと…。思った通り小型のアオリイカは身を寄せていました。
この事から、大型のアオリイカはこのテトラより海側のエリアに居るはずと確信しましたが、このタイミングではないと思い移動しました。
次なるエリアは、これまた大きなワンドになっており水色も薄濁りで釣れそうな気配! ですが、肝心のベイトが居らず水温を調べると先程のエリアより一、二度低め。このエリアは、干潮時にしか入ることのできないエリアであったため、一時間ほど探るが反応なし。
やはり最初のポイントが妙に気になり、もう一度戻り撃ち直しを試みる。ですが、イカからの反応はなくこの日はNOスクイッドで終了〜(涙)。
ですが、次の日に行くエリアや時間帯が読めたので今日と言う日があっての明日に繋がるのでマイナスではないことには違いはない。
翌日は、同じエリアでDUELスタッフの取材のお手伝いを少しさせて頂いた様子をお伝えします。
ではまた来週の毎日イカ曜日をお楽しみに〜!
ロッド
・CRAYNOS TRIDENT 708MX
・DAIWA エメラルダスAIR BOAT 65LS-S (アウトガイドモデル)
・DAIWA エメラルダス AIR BOAT 68MLS-IL(インターラインモデル)
リール
・DAIWA 18イグジスト LT 2500S-C
・DAIWA 22イグジスト LT2500
ライン
DUEL モンスターゲーム9 バーチカル 0.6号200m
リーダー
・DUEL 魚に見えないピンクフロロ 2.5号
・DUEL H.Dカーボン EX 2号、2.5号
スナップ
日本の部品屋 エギ用ロウ付けスナップ V型 NO.1
エギ
・YO-ZURI アオリーQ 3.5号
・DUEL ez-Q マグネットTG(マグパタ) 3.5号
ハンドル
・LIVRE WING92 Fino+ファイヤーノブ プロト
・LIVRE カスタムバランサー タイプ2
その他
ライフジャケット/DAIWA DF4023 タクティカルロックショアベスト
磯靴/DAIWA TGロックショアシューズTGスパイクフェルト(ハイカットDS-3600TG)
防水バック/ストリームトレイル防水バッグ33L
サングラス/伊藤光学RARTS(アーツ)、サイトマスター
ライト/ハピソン 充電式ヘッドランプ、充電式オレンジフィルターチェストライトINTIRAY
ギャフ/第一精工 オートキングフレーム38-350T、オートキングギャフ500、CS300





















































