
マサヤート(MASAYART)
釣りを愛する紳士淑女の皆様、どうも!ピュア・フィッシング、プロチームの貴方の“マサヤート”で御座います。
さて、今回こそは、ミスターガルプ臭のマサヤートがお送りするガルプ劇場!をお届けするつもりでしたが、何とアブガルシアからNEWなリール「VOLTIQ(ボルティック)」が登場しましたので、もう散々記事になっていますが改めてマサヤートさん的な考察で「VOLTIQ」をご紹介させて頂きます。

皆様も既にご存知な事と思いますが、「VOLTIQ(ボルティック)」って何なん? ってところですが…!

Abu Garcia独自の電子制御キャスティングブレーキシステムであり、同社が1990年代に世界に先駆けて研究開発及び特許取得した技術がVOLTIQ™のベースにあります。(米国特許US6412722B1)。

この技術に磨きをかけ最先端のマイクロコントローラーや電子部品を搭載し、さらに独自のアルゴリズムを持ったファームウェアにより完成したキャスティングブレーキシステムがVOLTIQ™です。

なんせ、30年ぐらい前のマサヤートさんが若気の至りで20代を謳歌していた頃に、既に奇想天外な妄想で電子制御キャスティングブレーキシステムを実現していた訳です。 いやぁ変態ですなぁw
そこから技術力やら何やら、アレがあぁして、ムフムフして現代に満を持して登場した訳です。
もうコチラでも散々紹介されて来ておりまして、ここで、内部の細かい事やブレーキシステムやらナニガシやらを説明しても仕方ないので、今回はマサヤートさんがVOLTIQを実際に使い込んで感じた印象をご紹介いたします。


VOLTIQを実際に使い込んで感じた
忖度ナシな印象は?
そもそもVOLTIQさんには、「REVO5 X VOLTIQ」と「REVO5 SX VOLTIQ (レボ5 SX ボルティック)」の2機種があります。

| 製品名 | 自重(g) | ギア比 | ライン巻取(cm) | 最大ドラグ力 | ベアリング | ラインキャパ | ラインキャパPE | 本体価格(税別) |
| レボ5X VTQ/同左 | 215 | 6.7:1 | 69 | 9.1Kg | 7+1 | 12lb-100m | PE1.2-200m | ¥25,000 |
| レボ5X VTQ ハイギア /同左 | 215 | 7.3:1 | 76 | 9.1Kg | 7+1 | 12lb-100m | PE1.2-200m | ¥25,000 |
| レボ5 SX VTQ/同左 | 220 | 6.7:1 | 74 | 11.3Kg | 9+1 | 16lb-100m | PE3-100m | ¥32,000 |
| レボ5 SX VTQ ハイギア/同左 | 220 | 7.3:1 | 80 | 11.3Kg | 9+1 | 16lb-100m | PE3-100m | ¥32,000 |
大きな違いはスプール径(ラインキャパ)とボディ・フレームなどの素材の違いです!
「REVO5 X VOLTIQ」は33mmスプール径12Lb-100mのラインキャパシティとC6カーボンフレーム&サイドプレートの軽量モデル!

それに対して
「REVO5 SX VOLTIQ (レボ5 SX ボルティック)」は35mmスプール径16Lb-100mのラインキャパシティとアルミフレームボディの高耐久モデル!となっている点です。

マサヤートさんがセレクトしたのは、REVO5 X VOLTIQ (レボ5 X ボルティック)。 ノーマルギアとハイギアのラインナップの中から「ハイギアの左」を選びました。

使用用途は「チニング」や「ライトロックフィッシュ」の想定でしたので、PE 0.8号あたりを150m巻いてのフルキャスト!が目的です。

現在はチニングメインの相棒として使用していますが、7g〜14gのフリーリグがメインで、具はガルプのソルティーニッパーやマックスセントのリルスーパートゥルーパー2.5で、時折プラグを織り交ぜるスタイル。
ロッドに関しては、ソルティースタイル・KURODAI SYKC-792ML(アブガルシア)!
飛距離、操作性、フッキングパワー、根がかり回避能力のバランスがいい一本を求め辿り着いた7’9”という絶妙なレングス。ベイトチニングを始めるアングラーはもちろん、ベイトチニングをやり込んだアングラーも納得のバーサタイルモデルなこの1本を使用しております。

ただただ…… フルキャストがとにかく気持ちいい♡
さて、そんなタックルバランスでボルティックを使ってみたのですが…初めは戸惑いました……!
だって今までサミングテクニックを磨いて来たので、ノーサミングなんてどうすれば良いの? フルキャストしていいの? って感じでしたが、数投したら何にも気にすることもなくなり、ただただ…… フルキャストがとにかく気持ちいい♡ キュィーンと鳴ってぶっ飛んでいく! 何も考えずにフルキャストがギモチぃぃぃぃぃ……♡

1〜10まであるダイヤルナンバーは「4」「5」あたりがギモチぃぃぃぃぃ…… もちろん合わせるロッドや使用するリグや使用者のキャストで変わりますが、7g〜14gのフリーリグなら「4」「5」あたりがギモチぃぃぃぃぃ……。


先日、某所にてシューティング(撮影をオシャレに言うてみた)でしたが、平均風速5mほどで、白波立ちまくりのたまに突風の7mと言う、東映オープニング並みの状況で向かい風にフルキャスト!キュィーンの音と共にぶっ飛んでいくリグに脳汁が出ました。

フルキャストがオートマチックで気持ちよく振り抜けてトラブルレス
とにかくフルキャストが気持ちいい…… ピッチング? ショートキャスト? そんなもん関係ないぜっ! フルキャストがオートマチックで気持ちよく振り抜けてトラブルレス。 あぁぁなんて最高なんでしょうか?
琵琶湖オカッパリバスフィッシングな方なら、フルキャストスタイルで気持ちいいのでは無いでしょうかねぇ?
バイブレーションとかフルキャストしたら最高でしょうね♡
マサヤートさんの基地は徒歩2分で琵琶湖なんで、近々フルキャストをしに行く所存です。
さて、とりあえず最近のマサヤートさんとVOLTIQとの甘い情事をお伝えしましたが、最新モデルのVOLTIQさんですが、マサヤートさん的には、ベイトリールを使い続けてきた熟練アングラーな方より…… 「ベイトリール使ってみたいけど、バックラッシュ怖いし……」 「ベイトリールカッコいいけど難しそう……」 そんな方々にぜひとも手にとって使ってみて欲しいのです。
誰でもトラブルが極端に少なくベイトリールを快適に使えて、お値段も大変お手頃価格な親切設計
大袈裟かもしれませんが、本当に誰でもトラブルが極端に少なくベイトリールを快適に使えて、お値段も大変お手頃価格な親切設計でございます。
完全にオートマチックでトラブルレスではありませんが、アングラー次第で気持ちよくフルキャストしてトラブルを限りなく回避できる。余白もしっかりあります。 そしてもちろんこのリールが全てではありません。VOLTIQで練習してキャストの仕方やベイトリールってこんな感じなんだ!と感じて頂き、ベイトリールってカッコいいし楽しいやんってなったら、VOLTIQ以外のアブガルシアのベイトリールシリーズも使って頂ければ嬉しいです。
ちなみに釣り道具においてベイトリールがとにかくカッコいいんです※個人の感想です。
では、初夏の風が吹きだす頃、皆様!オシャレして、ハッピーに釣りをしましょうーっ
マサヤートの過去記事はこちら





















































