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ラグゼ・宵姫アーミーシャッド&ノレソレを藤原真一郎が解説!

ラグゼのライトSWゲーム(アジング、メバリング)用ワームの宵姫アーミーシャッド宵姫ノレソレを藤原真一郎さんが解説してくれたショートムービーがコチラになります。

どちらも1.8インチのワームなのですが、2つは全く逆のパターンに用います。同じジグヘッドに付けてみると、全然違う引き感が味わえるハズです。

宵姫アーミーシャッド

アーミーシャッドは、かなり変わった形状をしています。リブのあるフロントボディとリアボディに、円形のシャッドテールまで。さらにはフロントボディのサイドには2つのアームが伸びています。

小さいボディながらも、リブの入った前後のボディにアーム、細かいアクションをするテールと、強い波動を出す強アピール。

ちなみに、通常に使うことはもちろん、パーツに分けて使用することもできます。

宵姫ノレソレ

ノレソレはその名の通り、「のれそれ」をイミテートしたワーム(笑)。

扁平なフラットテールで上下に波打つようなテールアクションや、ヒラリとボディをひるがえすスライドアクションなど、ショートピッチアクションを演出します。

アーミーシャッド、ノレソレともに素材はタフなエラストマー。丈夫なボディながら、ややフックが刺しにくい面がありますが、そこはQSS(クイックセッティングスリット)という、ワームの下側にスリットが設けられたことで、しなやかでフックも刺しやすくなっています。

乗ったりそれたり…
ちなみに、パッケージにもレプトケファルスイミテートと記載されています。レプトケファルスって、なんかギリシャ神話の何かの王っぽいですが、コレはアナゴやウナギ、ウツボなどの幼生のことを差します。

余談ですが「のれそれ」の語源をググってみました。

高知県で「のれそれ」と呼ぶそうで、その語源は……。

正確には分かっていないとのことです(笑)。

高知県庁のホームページにはこんな記載がありましたので参考までに。

高知県では、土佐湾沿岸でイワシ類の稚魚(イワシシラス)を対象とする漁業、古くは地曳網、現在は機船船曳網(通称パッチ網もしくはバッチ網)で梅の花の咲く頃にイワシシラスに混じって多く漁獲されます。 ノレソレの名前の由来はよくわかっていません。ただ、ノレソレは生命力が強いので、漁獲されて直ぐ死んでしまったイワシシラスの上で「のったり、それたり」して動いていることから、「ノレソレ」となったという説があります。

出典:高知県庁ホームページ

がまかつ(がまかつ)

1955年創業。大阪府大阪市に本社を置き、シンガポールに本店を置く。釣り竿、釣り針、ウェアなどをメインに製品を開発・製造・販売を行っており、ルアー部門では「ラグゼ シリーズ」が有名である。