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【デイゲーム最強】オヌマン“小沼正弥”監修!シリコン製ブレードを備えたスピンテールジグの食わせ力MAX級の最小サイズ「バクリースピン6」

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バクリースピン。

“小沼正弥”さん監修の「MADNESS」が展開するスピンテージグ。

小沼 正弥(Masaya Onuma) プロフィール

独自のシーバス道を極めるべく、全国各地を釣り歩く「職業釣り師」。釣具メーカー「ピックアップ」代表。「エバーグリーン、ダイワ、マドネス、シーガー、がまかつ、ヒフミクリエイティング、ピュアフィッシングジャパン、FUJIWARA、ハピソン」プロスタッフ。1969年7月3日生まれ、東京都世田谷区出身の渋谷区育ち。

コンパクトボディにシリコン製ブレードが搭載されていて、金属ブレードより柔らかい波動を生み出し、干渉音が無くリトリーブ中にブレードの形が変わることで、スレたシーバスを簡単に攻略できるというモノ。現在はオリジナルモデル「バクリースピン30」、ダウンサイジングモデル「バクリースピン20」、「バクリースピン15」、「バクリースピン6」と、今年2024年のNEWモデルとして先日「バクリースピン8」と「バクリースピン タングステン12」がリリース。

バクリースピン8

バクリースピン タングステン12

さて、NEWモデルについつい目が行きガチですが、タフコン時の救世主と言えば的な存在の、こちらも常にBOXへ忍ばせておきたいトコロ!

バクリースピン6【MADNESS】

ワームにも食ってこないような激スレな個体が釣れる。

シーバスゲームで難易度の高い“デイゲーム”や“ハクボイル”を攻略可能。

シリーズ最小モデル、MADNESS「バクリースピン6」。“サイズ45mm”で“ウエイト6g”という極小形状で、激スレシーバスを簡単に攻略できるという超食わせ系モデル。

SIZE45mm/WEIGHT6g/HOOKSデコイY-F33#12

MADNESS公式「バクリースピン6」詳細ページはこちら

小沼正弥さんが愛用するようになったキッカケ

“小沼正弥”さん監修のルアーではあるものの、より愛用するようになったのは、東京の動画ロケがキッカケ。コンプライアンスが厳しく、動画では使えない釣り場が沢山ある東京のフィールド、正規で撮影できる所は“スレている”では済まな超タフコンエリア。

そんな激戦区で、当時“小沼正弥”さんの知り合いの方が「バクリースピン6」で、難易度の高い“ハクボイル”でシーバスを攻略していることを知り、ロケで実際に試すと見事成立。その後も、超激戦区の涸沼川橋の下で過去8月のデイゲームで38本のシーバスを釣り上げたというエピソードなどもあり、それ以降愛用するようになったという

特長は他モデルを継承!超コンパクトサイズでさらに食わせ力をUP

食わせ力の高い“バクリースピン”をより小さく。

シリーズ共通の特長“シリコン製ブレード”の、不規則な回転とナチュラル波動は継承。45mmボディのサイズダウンで、食わせ力が増したトコロが最大の魅力。

シリコン製ブレードとコンパクトサイズの相乗効果により、追尾してきた魚に対して見切られにくく、警戒している魚により口を使わせやすくなったという。そして、スピンテールジグ特有である金属の接触音もせず、近年のハイプレッシャーフィールドでも通用する釣果を実現。スレたデイゲームや水質が超クリアな時、ベタ凪時といったシーバスゲームで釣れにくいと言われる状況下を、簡単に攻略可能。

浮き上がりにくい&巻き感も軽い

また、このコンパクトさでありながら、“緻密なボディ設計”と“シリコン製ブレード”によって浮き上がりにくく、一定レンジを長くトレースできるのも特長の1つ。

リトリーブの立ち上がりも早くてフォールも安定。巻き感も金属製ブレードの物と比較すると軽く、長時間使い続けても疲れない点も魅力。

使い方

小沼正弥さんによる「バクリースピン6」の使い方も紹介。

水深の深い場合は一度ボトムをとり、ブレードの回転が分かるスピードで巻いてくることがオススメ。一方水深の浅い所では、着水したらスグに巻くという動作が基本。

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