リールを付けた状態で収納できるジャクソンの超便利な新型ロッド収納袋を紹介【アングラーズロッドディフェンダー】
沖磯、磯、サーフ、沖堤防はじめ、２ピースロッドを使ったショアの釣りをしていて、タックルセットした状態のモノを持って持ち運んだり、移動する時って、みなさんどうしてますか？
基本２ピースのものを畳んで持ち運びしてると思うんだけど、できればタックルに傷が付かないように運びたいですよね!
そんな場合に便利な竿袋がジャクソンから登場しますよ!
アングラーズロッドディフェンダー
Anglers Rod Defender
2024年4月下旬登場予定
アングラーズロッドディフェンダーは、大切なタックルを衝撃や傷からガードしてくれる伸縮素材の竿袋。
肩パット付きショルダーベルトが付属しているのでランガンに最適。
またリールを付けた状態で収納できるのも重宝するポイント。
※２ピース状態にして140cm～170cmサイズのロッドが対応(9ft～11ftの2本継ロッド)
アングラーズロッドディフェンダーの特長をピックアップ
リールを付けた状態で収納可能
肩パット付きショルダーベルト
伸縮性のある素材!
ロッドの入れ口は広くて、さらにラインとかが引っ掛かるトラブル防止のため意図的にマジックテープなどは排除されています
柔らかいクッション性のある素材なので大切なタックルを守ります
両端は補強されてます!
この手の収納袋って色々あるけど、今回のは、かなり細部までこだわられたブツ!
シーバス、ショアジギ、エギング、サーフ、ロックショアなどなど、色んな釣りで重宝しそうです!
ジャクソン
1980年設立、静岡に自社工場を持つルアーメーカー。
ロングラン人気を誇るアスリートシリーズなどシーバスルアーをはじめ、サゴシ、チヌ、青物、ロックフィッシュ、アジ、メバルなどSW各ジャンルのルアーやロッドなどのアイテムを続々と発表。またソルトだけでなくまたバスやトラウトアイテムも豊富。
様々なルアーターゲットに向けたこだわりのルアー、タックルを輩出している。
