【今話題のメソッド】バスフィッシングの“ワインド釣法専用カラー”があの王道ワームからも登場！
バスフィッシング界で今注目を浴びる“ワインド釣法”。
タチウオやロックフィッシュ、メバルやアジ…SWルアーゲーム界で有効なメソッドとして認識されていますが、バスフィッシング界でも最近、有効な釣り方として話題。
そんな中、SWルアーマンの中で、高い人気を誇るロングセラー、こちらのワインド専用ワームからも、バスフィッシングの使用を目的としたNEWカラーが登場予定。
バスフィッシングのワインド釣法専用カラーが登場！
スパーク40/スパーク55【アクアウェーブ】
SW専用ワーム、プラグ、ジグヘッド、ジグなど…。
現場主義の作り込み系アイテムを多数手掛けるアクアウェーブのワインド専用ワームとして、多くのSWアングラーから広く親しまれている「スパーク40」と「スパーク55」から、バスフィッシングの使用を前提としたNEWカラーが登場予定。
既存カラーを使って“ワインド釣法”を楽しむバサーが居るという情報を元に、今回バスフィッシングに向けたNEWカラーを発表することに。
バスフィッシングの使用を目的としたNEWカラーではありますが、そもそもはSWライトゲーム対応ワームですので、引き続きライトワインドとしても使用可能。
そもそもスパーク40/スパーク55とは？
長年親しまれてきた“釣れる秘密”
マイクロワインド専用ワームとして長年愛されている「スパーク40」と「スパーク55」。
俊敏なダートアクションとフォールのコンビネーションで、バスをはじめSWターゲット、メバルやアジ、根魚、チヌなど…様々な魚種を魅了する爆釣ワーム。
出典：YouTubeチャンネル「Viva / Aquawave Lures」
タフネス素材という耐久性の高い独自マテリアルによって、ジグヘッドからズレにくいと共に、身切れもメチャクチャ少ないという点もメリット。
鋭い動きを生み出すワインド釣法において、身切れが少なく、ズレにくいというメリットは本当にウレシイし、多くのアングラーに支持されている理由。
ガイドホールも採用されていますので、誰でも簡単にセットできます。
フックセットのキモは「へ」の字を意識すること。キレのあるダートを生み出すためにも、覚えておくべき重要ポイント。
以上の魅力も秘める「スパーク40」と「スパーク55」のNEWカラー。
ぜひ流行の兆しを見せている、バスフィッシングのワインド釣法に、今回のNEWカラーを投入してみてはいかがでしょうか？
