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200kgオーバーのマグロを獲るためだけに生まれたモンスターロッド!ゼナックの限定ロッド「Tobizo TC77 Tuna – Monster Buster -」

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新製品総力特集2024

200kgオーバーのマグロを獲るためだけに生まれたモンスターロッド、ゼナックの限定モデル「Tobizo TC77 Tuna – Monster Buster -」。

モンスターマグロとのファイトは、単純な力比べでは到底太刀打ちは不可能。

だからこそロッドに求められる要素は大きくなります。

ゼナックは、25年前(1998年)からモンスターマグロを獲るために「モンスターバスター」を発売。以来、その情熱をもってビッグゲームロッドの開発を行ってきた歴史があります。

今作の「Tobizo TC77 Tuna – Monster Buster -」はこれまで培ってきた技術と歴史が凝縮されたロッドとなります。

Tobizo TC77 Tuna – Monster Buster -【ゼナック】

Length Lure weight Line max 価格
 7′ 7″  80〜230g No Limit ¥ 120,000 ( 税別 )

申し込み受付期間 : 2024年 2月 1日 (木) 10:00AM 〜 2月 15日 (木) 8:00AM

製品デリバリー予定 : 4月末から順次

受注申し込みについてはコチラ

モンスターマグロと正面から闘えるロッド

「Tobizo TC77 Tuna – Monster Buster -」で求めたのは、ロッドが破断しないこと。そして、ロッドを大きく曲げながら200kgの魚体を浮かせられるリフトパワーの追求。

硬すぎるブランクではモンスターとのファイトに釣り人が耐えられず、100gのルアーのキャスト、操作もままならない。しかし、柔らかいブランクでは200kgのモンスターを浮かすことはおろか、簡単にブランクが折れてしまう…。

この矛盾を解決したのが、DBLストラクチャー(ディープバイヤスレイヤード構造)。

DBLストラクチャーとは、カーボン素材の弾性率、厚み、樹脂量、繊維角度、マンドレル(金型)のテーパーデザインなど、無限の組み合わせの中から、最適な素材を多層(ディープ)に最適な繊維の方向(バイアス)を見つけ出し、重ねてゆくブランク設計方法。

鍛え上げた重量級アスリートの肉体を作り上げるかの如く、必要とするトルクやパワーを自在に設計できるためモンスターブランクに必要な反発力、耐久性、柔軟性を満たした仕上がりになるそうだ。

開発にあたり、複雑なカーボン素材をコンポジットするには高い成型技術はもちろん、何よりも無限の組み合わせの中から最適な選択を見つけ出す根気強い作業が不可欠。それができたのもゼナックだからこそといえるでしょう。

出来上がったロッドを手にしたとき、“こんなに闘える竿ってできるんだ”と、フィールドスタッフ木下真さんが感動したと語るほど。

実際、木下さんは213kgのモンスターマグロに対し、ひとりのアングラーによるシングルファイトで40分というショートタイムでのキャッチに成功。「ロッドを曲げてモンスターをリフトする」モンスターブランクが真価を発揮した結果となりました。

以下ではモンスターブランクの詳細について解説していきます。

モンスターブランク

モンスターブランクの特性の一つが、圧倒的な耐久性。

前述した通り、DBLストラクチャーにより、現存する大型リールでのマックスドラグを65度の高角度でかけても耐える脅威の耐久性を誇り、現実的に人間がしっかりとロッドを曲げ込める芯のある柔軟性を持ち、曲げ込む程にパワーと反発力を生み出すことが可能。

限界を超えるようなモンスターとのファイトでもロッドが強靭に耐えながらリフトすることでアングラーを強力にアシストしてくれます。

レングスはキャスト性能、ルアー操作性能、ファイト性能を最も高く発揮できる7フィート7インチに設定。その柔軟なブランクが軽量ルアーでもしなやかにロッドに乗せ、ルアーを的確にポイントまでキャストができる仕様となります。

そのほかの部分について

ブランクのほかにもガイドやグリップなど、各所に工夫が凝らされています。

以下ではその詳細を解説していきます。

ガイドセッティング

ガイドセッティングは、20000番以上の大型リール、12号クラスのPEラインなどの超大型タックルに対応。

さらに穂先の糸がらみを大幅に解消するアシストガイドを搭載する事でライントラブルを無くしスムーズな糸抜けと安定したロングキャストを可能にします。

ヘキサゴンラバーグリップ(PAT.P)

ビッグゲームロッドには無くてはならないヘキサゴンフロントグロップ(EVA素材)を最強パワーファイト用にラバー素材(※1)でヘキサゴン形状に成型。

グリップに関しては、加水分解や経年劣化がないラバーを使用。長年の使用でもべたつきもなくラバー本来の風合いを損ないません。

表面の亀甲和柄パターンが更に強いグリップ力を発揮します。

メタルリールシート

200kgを超えるモンスターのファイトにおけるリールシートへの負荷は想像を超えものとなります。「絶対に獲る」ことを最優先に考えた、全神経をファイトに集中する為の強靭なメタルリールシートを採用しています。

メタルギンバル + ラバーエンド

ロッドエンドにはメタルギンバルとラバーエンドの組み合わせを採用。

ギンバルを使用しないファイティングスタイルにはラバーエンドを設置し、ラバーエンドを外せばギンバルが使用可能。ベストなファイティングスタイルの為の2 wayロッドエンドとなります。

以上、「Tobizo TC77 Tuna – Monster Buster -」の紹介でした。

夢のモンスターマグロを仕留める相棒となる一本。ぜひ手にしてみてはいかがでしょうか?

ゼナック(ZENAQ ) プロフィール

1960年創業、made in japanの老舗ロッドメーカー。1960年頃よりバンブーロッドの製作を開始、その後は最先端の素材と熟練された技術を駆使し、各ルアーターゲットに最適化されたコンセプトのロッドを発表し続けている。 これまでエギングの「アソート」、メバリングの「アストラ」、ショアジギの「ミュートス」、ボートキャスティングロッド「トビゾー」、ジギングの「フォキート・IKARI」など様々なブランドやシリーズを展開、コアなファンからも圧倒的な支持を受けている。