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「熊おどすやつ」という名前。きわめてマジメにコダワリを持って【スミスより3月登場予定】

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新製品総力特集2024

熊おどし

皆さんご存知の通り、近年「熊」の被害が急激に目立つようになってきた。

スミスは「熊おどし」という道具を新たに発売する。

これはパイプの中に爆竹を入れて発砲することで、熊に対してあらかじめ人間の存在を知らせておき、距離を持たせるためのものだ。

アクセサリーとしても味のあるデザイン

スミスのロッドとも共通点があるような、落ち着いた色味のウッド製グリップ、ウッドカラーにマッチした渋く輝くパイプ、そして革製のリング。

ベストやバッグに取り付ける際、釣り人ならその外観にこだわる人も多いはず。

この「熊おどすやつ」はアクセサリーとしてだけでなく、タックルの一部として考えても違和感のない外観となっているのだ。

コダワリ。安全性と正しく使える工夫

また、パイプの先端部にスリットがあることに注目してほしい。

これは、爆竹の導火線を挟んでおくためのものである。

というのも、銃身を立てて使用する際にパイプの中に爆竹がスルッと落ちてしまうのを防ぐ目的があるのだそう。

パイプの中に爆竹が入り込んでしまうと導火線へ着火ができない状態となってしまうので、この細かな配慮はとても嬉しいところ。

ロゴを上に使用する

ちなみにスミスのロゴはV字スリットの反対側に彫られている。着火後にパイプの中を覗くのは大変危険であるため、絶対に止めてほしい。スミスロゴが真上に来るようにすれば、V字スリットが必ず下に向く。安全面にも考慮されている。

この「熊おどし」と呼ばれる道具は、あくまでも自分の存在を知らせて熊との距離を開くためのものであり、熊が近づいてきた時には逆に興奮させてしまう危険がある。

また相手は生き物なので、遭遇回避の効果を必ず発揮するとは限らない。常に細心の注意を払っておく必要もある。

他にも人の居るところや街中、屋内での使用はNG。十分に使用環境へ細心の注意を払い、使用してほしい。

解禁シーズンに近い3月中の発売を目指して生産しているとのこと。

全長:約100mm
標準小売価格:¥3,400+税

SMITH(スミス) プロフィール

1970年創業。日本のルアーフィッシング創成期からそのノウハウや楽しみ方を提案し続けている。バス、ナマズ、ライギョ、トラウト、ソルトと展開するジャンルも多岐に渡る。展開するタックルはスミスオリジナルのロッドやルアーに加え、プラドコやゲーリーヤマモトといった海外製品の輸入販売も行っている。