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【バス釣り】ハードルアーの使い手・黒須和義が「バクシンバズベイト」を溺愛する理由と使い方のキモを解説

日本を代表するビッグレイクで、日本で随一のデカバス出現レイクとして知られる琵琶湖。そんな琵琶湖での釣りをマンキツするために有効なパターン(釣り方、ルアー)を紹介! 今回は琵琶湖の著名プロガイド黒須和義さんに自身が得意とするバズベイトパターンを紹介していただきました!
出典:琵琶湖のバス釣り完全ガイド

 

解説=黒須 和義 Kazuyoshi Kurosu

クランク、ジャークベイト、スピナベなど巻きメインのアプローチに快感を覚える琵琶湖プロガイド陣屈指のハードベイター。リズミカルな巻き&レンジアジャストの巧みさは絶品!

●琵琶湖ガイド情報●
クロスロードガイドサービス ガイド受付☎090-6576-9947
出船マリーナ:レークマリーナ(守山市木浜町1641)
ガイドエリア:南湖メイン
ホームページ:http://crossroad-guide.com/wp/
ブログ:HP内:http://crossroad-guide.com/wp/blog

 

バズベイトは食性に訴えるルアーではなく、威嚇やイライラ、スピードやペラの音などのリアクションで食わすルアー!

まずはじめに、バズベイトにバイトする99%は食性ではありません。小魚の群れがとかそういう問題ではないのです。威嚇やイライラ、スピードやペラの音などのリアクションということを理解していただきたい。
バズベイトが効果的なシチュエーションは、
・ターンオーバーなどで水が終わっている。
・ウイードがグチャグチャすぎて、ほかのルアーではアプローチ不可。
・風、波がない(弱い)。
となります。

もちろんベイトはいた方が好ましいですが、いなくても十分成立します。

着水する直前から巻きはじめる準備!リーリングスピードはバズがしっかり泳ぐゆっくりめ!

使い方としては、キャスト後ルアーが着水する直前から巻きはじめる準備をします。着水後にモタモタしているとルアーが浮きあがる前にウイードに絡まっておしまいになってしまいます。基本的なリーリングスピードは、バズベイトがしっかりと泳ぐゆっくりめなスピード。時と場合によっては、速くリーリングした方がバイトを得られる場合もありますが、スピードが速すぎるとバイトミスが多発するので、あまりオススメできません。

 

絶対にアワせず巻きアワセで!

バイトがあっても絶対にアワせず、巻き続ければ勝手に乗ります。とにかく手返しがよく、エリアチェックが早いルアーなので、全エリアを巻きマクる勢いで巻き続けることが釣果を伸ばすコツとなります。

 

愛用バズベイト「バクシンバズベイト3/4オンス」 【バクシンルアーデザインズ

ビッグフィッシュ率が高く、深くそして遠くからアピールしバイトさせることがでいる

現在、私が世界で1番釣れるバズベイトだと思っています。キャスタビリティーにスグれ、浮きあがりも早く、ビッグフィッシュの確率も高い素晴らしいバズベイトです。遠くから、深くからでも強くアピールし、バイトさせてしまうのが、ほかのバズベイトと大きく違う最大の特長となります。

バクシンバズと出会ってからは3m程度のディープエリア(下物の浚渫)などでもだせるようになり、バズベイトのパターンとエリアの概念が完全に変化しました。

参考動画

出典:YouTubeチャンネル「FujimotoBAKSYN」

 

TACKLE DATA

ロッド:アリヴェール74MH(ルアーショップおおの)
リール:メタニウムMgノーマルギア(シマノ)+NRCスプール、92mmイナーシャ(ZPI)
ライン:クイックショットC/N20Lb(デュエル)

キャストしやすいロッドは不可欠。トラブルレスのスプール、ブレーキが釣りを快適にしてくれる。投げやすいナイロンラインも必須